アメリカに渡る前、両親や支援者たちが募金活動を行い、当時の目標金額を上回る2億5100万円が集まった。

しかし、歴史的な円安が起こった上に、渡米後の体調悪化で補助人工心臓を付けることになり、病院からは追加で3億円以上の請求があったという。

中沢維斗君の父・智春さん:
(請求額を)払わなかったら、これから子どもを助けたくて、海外での移植を目指すご家族にも悪影響を与えてしまう、迷惑をかけてしまう…。
心苦しいのですが、いま一度、維斗のために、またお力を貸していただきたいと本当に切に思いますので、何とぞ、ご協力よろしくお願いします

2回目の募金の目標金額は、3億6000万円。

集まった募金が余った場合は、アメリカでの心臓移植を目指す子供に寄付するという。