「ゆいしょ……っと」
これでよし。あとは眠るだけだ。今日も一日がんばったぞ。
明日は何しようかな? そうだ、マックに行こう。ビックマックが食べたい。ポテトも食べたいし、コーラも飲みたいな。
「えへへ……」
楽しみだな。そう思うだけで笑みがこぼれてしまう。
「うゆ……♡」
さっきまで疲れていたのが嘘みたいだ。
「んゆぅ……♡」
体がぽかぽかする。まるでお風呂に入った時みたいだ。
「ゆぅ……♡」
ベッドに入って目を閉じる。
「おやすみなさぁいゆぅ……♡」
アリスにおやすみを言う。
それからしばらくすると、「ん……♡」だんだん気持ち良くなってきた。
「んゆ……♡」
いつの間にか手が胸とお尻に向かっていた。触りたい。揉みたい。舐めたい。吸って欲しい。噛んで欲しい。
「んゅ♡んゆぅ♡」
乳首に触れるとすぐに硬くなってきた。
「あん♡やん♡」
そのまま何度も弄っているうちにどんどん興奮してきた。
「ふにゃあ……♡んゆ……こんなのっ♡だめゆ♡はずかしいゆ……♡」
指の動きに合わせて腰が勝手に動いちゃう。
パパが悪いんだよ。サンサン園のみんなにおっぱいとかおしりを押し付けたり、パンツを脱いで見せたりするんだもん。あんなの見せられたら我慢できなくなっちゃう。
パパだってきっと同じだよね。みんなの前ですぐにおっきくしてるし。
「んふっ……♡んっ……♡んっ……♡」
あ、また出る。そろそろ終わりにしないと。
「ふにゃあ……♡出りゅう♡出りゅのぉおお♡」
ぶしゃっ、ぷっしゃあああああああっ!
盛大に潮を吹き散らかすと同時に、お尻の穴がひくつくような感覚に襲われた。
「ふにゃ……♡」
どうやらお腹の中に残っていたうんちが出ようとしているようだ。まずい。どうしよう。このままだとベッドを汚してしまうかもしれない。
「うにゅう……♡」
我慢できない。少しだけなら大丈夫だろう。
「ふにゃ……♡」
下着を脱ぎ捨てて、お尻の穴をぐいっと広げる。
「ふんゆ!」
力を入れて踏ん張ると、うんちが勢いよく飛び出してきた。
「ゆーん♡」
うんちをしている時の快感は格別だ。特にお腹の奥から一気にうんちが出てくる瞬間はたまらない。
「ふにゃあ……♡」
うんちが出る度に、全身から力が抜けていくような気がした。