じゃんゆが無職で悪いかゆ? FANZAGAMES人気ランキングスレ 4852位
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0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ (ワッチョイ)2023/01/14(土) 01:11:56.000
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ランキングを可能な限り語ゆスレだゆ

※注意
建てゆ時は本文の1行目!extend:on:vvvvv:1000:5121000:512を入れて下さいゆ
※複数あゆのは間違って消さないように予備だゆ
次スレは>>900以降に最初に宣言した人が立ててゆ

アフィ、業者、荒らし行為はだいっきらい、だゆ
怪しい相手に触ゆのは……だめだゆ
触ってゆのは大抵自演なのでスルー、すゆのです……
他のスレに迷惑を掛けゆのは、ぜったいに……ゆぅして、あげないっ

前スレ
ジャンヌの脱糞ウンコロッケ FANZAGAMES人気ランキングスレ 4850位
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0652名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/01/14(土) 11:45:06.470
おしりの穴を広げて力を込めるとうんちが降りてきた。早く出してしまいたい。我慢できない。
「んぅ……♡」
だけどまだダメ。あと少しだけ我慢すれば最高に気持ち良くなれる。
「ふにゅぅ……♡」
こうやって自分を焦らすのも楽しみの一つ。パパに教えて貰った。パパはいつもこうしていると言っていた。
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。
0663名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/01/14(土) 11:48:39.470
どうして!どうして!どうして!
「んゆぅ……」
それは見慣れたものではあったけれど、じゃんゆにとっては初めてのモノだった。
そっと自分のおまたに視線を落とす。女の子にあるはずのないモノ。男の人にしかついていないモノ。
「んみゅ……」
恐る恐る触ってみる。熱くて硬い。脈打ってるような気がする。怖いけど興味がある。だってパパと同じモノだから。
「んっ……♡」
先っぽから透明な液体が出てる。指で掬うとぬめっとした感触があった。やっぱりパパと同じだ。嬉しい。
「にゃう……♡ん♡んんっ♡」
指先でつついたり擦ったりして遊んでいるうちに楽しくなってきた。
「ふぁあ……♡」
両手を使ってぎゅーってして、そのまま上下にしこしこって動かしてみる。気持ち良い。すごく気持ち良い。
でも物足りない。何かが違う。じゃんゆがパパにしてあげる時とは全然違う。どうしてかな?
「んっ♡んっ♡んっ♡」
先っぽに指を当ててぐりぐりするとお腹の奥がきゅーっとなる。でもこれじゃない。
「あ、あぅゅ……♡パパぁ……♡」
パパと同じ匂いに包まれてるのに切なくて寂しい。いつもはパパの匂いを嗅いでると幸せな気分になれるのに今は胸が苦しい。
「ふにゅぅ……♡」
パパの枕を抱きしめながら、しこしこってしごくと頭の中に白いモヤがかかったみたいになる。
「んぁ……♡あぅ……♡ん……♡」
だけどダメ。これじゃあダメだよ。
「んにゃぁあああっ!」
パパの枕に顔を押し付けて思いっきり息を吸う。
「んにゃ♡んにゅぅううう♡」
0666名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/01/14(土) 11:49:26.720
パパの匂いが鼻を通って肺いっぱいに広がる。全身に広がってお腹もあったかくしてくれる。
幸せ。だけどもっと欲しい。
「んぅ……♡んぅ……♡」
腰が勝手に動いてしまう。右手も勝手に動いてしまう。左手はおまたの方へ伸びてしまう。
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。
0669名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/01/14(土) 11:50:16.180
近所のバーキン潰れまくってて
少し遠いところで見かけたバーキン
久しぶりに食べるとゲロマズで
そりゃ潰れまくるわと改めて認識した
0672名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/01/14(土) 11:51:51.190
パパの鎧は黒くてかっこいい。血に塗れた猛獣だって言う人もいるけど、じゃんゆはそれでも構わない。だってこの胸に刻まれたたんぽぽはいつもじゃんゆを守ってくれるから。
「ふにゃ……♡」
抱き抱えていたパパの兜に口付けをする。冷たくて硬い。
パパの顔を思い出す。優しい笑顔を浮かべている時のパパ。真面目な表情をしている時のパパ。真剣に話をしている時のパパ。剣を構えている時のパパ。お金に困っている時のパパ。
パパのことを考えると心がふわふわしてくる。
「にゃああ♡」
ギザギザした部分がじゃんゆの乳首を押し潰していじめてきた。勝手にパパの鎧を着たから怒ってるんだ。
「あ、あ、あ……♡」
じゃんゆは悪い子だ。パパの大切なものを盗んで自分のものにしちゃう悪い子だ。
でもそれはパパも同じだよね?パパはじゃんゆの大切なものを壊して、めちゃくちゃにした。
だからじゃんゆもパパの大切なものを奪って壊しちゃう。パパがそうしてくれたように、パパのことを壊す。
「ふにゅぅ♡……♡んっ、んっ、んっ♡」
先端をぎゅっとつまみながらこすり合わせると、心の奥がきゅーってなっちゃう。パパのせいで胸もおかしくなっちゃった。
「んにゅっ♡あぅ♡あぅっ♡」
パパの匂いを嗅ぐと身体中がむずむずする。胸もおまたもパパを欲しがって疼いてる。痒くてヒリヒリするのに、それが心地良い。
兜に押しつけてごしごしってすると先端が擦れて気持ち良くてやめられなくなる。
「んぅ♡にゃぅ♡んゆっ♡」
0676名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/01/14(土) 11:52:19.010
最初は小指くらいの大きさだったのに、今では親指ぐらいになっちゃった。
パパがいっぱい吸ったせいだよ。赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸うから、変になっちゃった。
「ふにゅっ♡んっ♡あぅ♡んっ♡んっ♡」
この前、お風呂でアリスをびっくりさせちゃった。じゃんゆのぷっくり膨れた乳首を見て目を丸くしていた。
どうしたの?って聞かれたけど、何も答えられなかった。だってパパにおっきくしてもらったなんて言ったらアリスはきっと怒るから。
「あ、あ、ああっ♡んにゃ♡にゃぅうっ♡」
パパの指を思い出しながら摘まむ。コリッ、コリッてするたびにおまたが熱くなってどろりとしたものが溢れ出す。
「んっ♡にゃぅうっ♡にゃぁっ、にゅぅ、んっ♡」
ちょっとだけおしっこが漏れた。でも全然足りない。
「んっ、んっ、んっ♡」
兜を抱き締めて胸に押しつける。吐息を感じる。銀色に光る髪が胸をくすぐる。
「あぅっ♡んゆぅっ♡」
パパの声が聞こえる。
乳首から伝わる熱がどんどん強くなっていく。
「ふにゃぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
腰ががくがく震えて止まらない。もう立ってられない。
「んぅぅぅっ〜♡」
お腹の中がぐるぐるして気持ち悪い。
「ふにゅうぅっ♡」
ううん、気持ちいい。
「ふにゅぅっ♡ふにゃっ♡んちゅ♡……」
兜にキスをする。舌を這わせるとパパの味がした。鉄の味。血の臭い。でも嫌いじゃない。
「んっ、んっ、んっ♡」
舐める度に頭の中に白い霧がかかる。
「ふにゃっ♡にゃっ♡にゃぅうっ♡」
乳首もおまたもお尻の穴も全部気持ち良い。気持ち良すぎて苦しい。早く楽になりたい。助けてパパ。
「んにゃっ♡あぅ♡ふにゃっ♡ふにゃっ♡あ、あ、あ、あ、ああああっ♡」
ぶりゅっ!ぶしゃああああああっ!!!どぴゅーーっ!!びちゃああああああああああっ!!!!じょろろろぉおおっ!!!
黒い鎧に汚くて臭い液体がかかった。じゃんゆとパパの愛の証。世界に蔓延る魔を焼き払う結晶。
「あぅ……♡」
どろりとした粘液に塗れたパパの姿はすごく綺麗だ。
「ん……♡」
指先で掬い取って口に含むと、パパの味がした。
0687名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/01/14(土) 11:54:00.780
おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
嬉しさのあまり、鼻歌まで飛び出してしまった。早速サンサン園の武器庫に持っていこう。
「ゆいしょ、ゆいしょ」
袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
「んゆ?」
おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」
0688名無しさん@ピンキー (アウアウウー)2023/01/14(土) 11:54:12.40a
おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
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「ゆいしょ、ゆいしょ」
袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
「んゆ?」
おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」
0689名無しさん@ピンキー (アウアウウー)2023/01/14(土) 11:54:22.16a
おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
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袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
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おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」1
0690名無しさん@ピンキー (アウアウウー)2023/01/14(土) 11:54:29.87a
おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
嬉しさのあまり、鼻歌まで飛び出してしまった。早速サンサン園の武器庫に持っていこう。
「ゆいしょ、ゆいしょ」
袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
「んゆ?」
おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」2
0692名無しさん@ピンキー (アウアウウー)2023/01/14(土) 11:54:38.42a
おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
嬉しさのあまり、鼻歌まで飛び出してしまった。早速サンサン園の武器庫に持っていこう。
「ゆいしょ、ゆいしょ」
袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
「んゆ?」
おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」3
0693名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/01/14(土) 11:54:53.920
我慢出来なくなって、ゴミ箱を抱えて外に駆け出そうとしたところで転んでしまった。
その時に運悪く「ゆっ」と言ってしまい、「あぅっ」とおまたに力が入り、「にゃあっ♡」と言いながらおしっこを漏らしてしまった。
気付いた時にはもう遅かった。お尻の下に水溜まりが広がっていく感覚がする。お腹の奥がきゅんきゅんして変になりそうだ。
「んゆっ♡んにゃぁっ♡ふにゃあああんっ♡」
おしりを高く突き上げて、情けなく痙攣している自分がとても恥ずかしい。
「にゃあ〜っ♡」
そんなことを考えていると、またあのピンク色の物体が出てきた。さっきよりも大きくなっている気がした。
どうしよう。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだ。
「んゆぅ♡んんっ……♡」
深呼吸をして、乳首にそっと触れる。
「んっ♡」
指先で優しく撫でると、甘い刺激が脳天を突き抜けた。
「あふぅっ……♡」
ピンク色の物体のことなんて忘れて、夢中で全体を揉みしだいた。
「ああっ♡ああっ♡ああああっ♡にゃんっ♡にゃっ♡にゃあっ♡」
おっぱいをぐいーって引っ張ったり、強く押し潰したり、爪先でかりかりしたり、色々試した。
「んぅぅ……♡あぅ……♡」
しばらくすると胸がじんじんしてきた。
「ん……♡ん……?」
ピンク色の物体が膨らんでいた。
「やだっ、来ないでゆぉっ!うぅっ、うぅぅ……!」
怖くて堪らないはずなのに、何故かもっと触っていたくなって。
「んゆぅっ♡」
指先で摘まむようにしてくりくりした。途端に痺れるような快感が全身を貫いた。
「あぅっ……♡」
頭が真っ白になる。何も考えられない。怖いのに、もっともっと欲しくて。
「んゆぅぅっ♡」
ぐにゅううう!ぶりゅるるるるる!!
「ひにゃああああああああああっ♡」
思わず悲鳴を上げてしまった。だって、いきなりお尻から何か出てきたから。恐る恐る振り返ると――そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
0694名無しさん@ピンキー (アウアウウー)2023/01/14(土) 11:56:28.38a
我慢出来なくなって、ゴミ箱を抱えて外に駆け出そうとしたところで転んでしまった。
その時に運悪く「ゆっ」と言ってしまい、「あぅっ」とおまたに力が入り、「にゃあっ♡」と言いながらおしっこを漏らしてしまった。
気付いた時にはもう遅かった。お尻の下に水溜まりが広がっていく感覚がする。お腹の奥がきゅんきゅんして変になりそうだ。
「んゆっ♡んにゃぁっ♡ふにゃあああんっ♡」
おしりを高く突き上げて、情けなく痙攣している自分がとても恥ずかしい。
「にゃあ〜っ♡」
そんなことを考えていると、またあのピンク色の物体が出てきた。さっきよりも大きくなっている気がした。
どうしよう。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだ。
「んゆぅ♡んんっ……♡」
深呼吸をして、乳首にそっと触れる。
「んっ♡」
指先で優しく撫でると、甘い刺激が脳天を突き抜けた。
「あふぅっ……♡」
ピンク色の物体のことなんて忘れて、夢中で全体を揉みしだいた。
「ああっ♡ああっ♡ああああっ♡にゃんっ♡にゃっ♡にゃあっ♡」
おっぱいをぐいーって引っ張ったり、強く押し潰したり、爪先でかりかりしたり、色々試した。
「んぅぅ……♡あぅ……♡」
しばらくすると胸がじんじんしてきた。
「ん……♡ん……?」
ピンク色の物体が膨らんでいた。
「やだっ、来ないでゆぉっ!うぅっ、うぅぅ……!」
怖くて堪らないはずなのに、何故かもっと触っていたくなって。
「んゆぅっ♡」
指先で摘まむようにしてくりくりした。途端に痺れるような快感が全身を貫いた。
「あぅっ……♡」
頭が真っ白になる。何も考えられない。怖いのに、もっともっと欲しくて。
「んゆぅぅっ♡」
ぐにゅううう!ぶりゅるるるるる!!
「ひにゃああああああああああっ♡」
思わず悲鳴を上げてしまった。だって、いきなりお尻から何か出てきたから。恐る恐る振り返ると――そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
0695名無しさん@ピンキー (アウアウウー)2023/01/14(土) 11:56:35.70a
我慢出来なくなって、ゴミ箱を抱えて外に駆け出そうとしたところで転んでしまった。
その時に運悪く「ゆっ」と言ってしまい、「あぅっ」とおまたに力が入り、「にゃあっ♡」と言いながらおしっこを漏らしてしまった。
気付いた時にはもう遅かった。お尻の下に水溜まりが広がっていく感覚がする。お腹の奥がきゅんきゅんして変になりそうだ。
「んゆっ♡んにゃぁっ♡ふにゃあああんっ♡」
おしりを高く突き上げて、情けなく痙攣している自分がとても恥ずかしい。
「にゃあ〜っ♡」
そんなことを考えていると、またあのピンク色の物体が出てきた。さっきよりも大きくなっている気がした。
どうしよう。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだ。
「んゆぅ♡んんっ……♡」
深呼吸をして、乳首にそっと触れる。
「んっ♡」
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ピンク色の物体のことなんて忘れて、夢中で全体を揉みしだいた。
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しばらくすると胸がじんじんしてきた。
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頭が真っ白になる。何も考えられない。怖いのに、もっともっと欲しくて。
「んゆぅぅっ♡」
ぐにゅううう!ぶりゅるるるるる!!
「ひにゃああああああああああっ♡」
思わず悲鳴を上げてしまった。だって、いきなりお尻から何か出てきたから。恐る恐る振り返ると――そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。1
0696名無しさん@ピンキー (アウアウウー)2023/01/14(土) 11:56:42.98a
我慢出来なくなって、ゴミ箱を抱えて外に駆け出そうとしたところで転んでしまった。
その時に運悪く「ゆっ」と言ってしまい、「あぅっ」とおまたに力が入り、「にゃあっ♡」と言いながらおしっこを漏らしてしまった。
気付いた時にはもう遅かった。お尻の下に水溜まりが広がっていく感覚がする。お腹の奥がきゅんきゅんして変になりそうだ。
「んゆっ♡んにゃぁっ♡ふにゃあああんっ♡」
おしりを高く突き上げて、情けなく痙攣している自分がとても恥ずかしい。
「にゃあ〜っ♡」
そんなことを考えていると、またあのピンク色の物体が出てきた。さっきよりも大きくなっている気がした。
どうしよう。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだ。
「んゆぅ♡んんっ……♡」
深呼吸をして、乳首にそっと触れる。
「んっ♡」
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「あふぅっ……♡」
ピンク色の物体のことなんて忘れて、夢中で全体を揉みしだいた。
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怖くて堪らないはずなのに、何故かもっと触っていたくなって。
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「んゆぅぅっ♡」
ぐにゅううう!ぶりゅるるるるる!!
「ひにゃああああああああああっ♡」
思わず悲鳴を上げてしまった。だって、いきなりお尻から何か出てきたから。恐る恐る振り返ると――そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。2
0736名無しさん@ピンキー (アウアウウー)2023/01/14(土) 12:02:13.98a
>>725
他が勝手に落ちただけ定期
0738名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/01/14(土) 12:02:19.910
バーガーキングは不味いから潰れてるんだー!

移転してるだけで店舗数もジワジワ増えて売上も右肩上がり

味覚障害どーすんのこれ
0748名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/01/14(土) 12:03:05.810
ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!
ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!

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