じゃんゆが無職で悪いかゆ? FANZAGAMES人気ランキングスレ 4852位
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ランキングを可能な限り語ゆスレだゆ
※注意
建てゆ時は本文の1行目!extend:on:vvvvv:1000:5121000:512を入れて下さいゆ
※複数あゆのは間違って消さないように予備だゆ
次スレは>>900以降に最初に宣言した人が立ててゆ
アフィ、業者、荒らし行為はだいっきらい、だゆ
怪しい相手に触ゆのは……だめだゆ
触ってゆのは大抵自演なのでスルー、すゆのです……
他のスレに迷惑を掛けゆのは、ぜったいに……ゆぅして、あげないっ
前スレ
ジャンヌの脱糞ウンコロッケ FANZAGAMES人気ランキングスレ 4850位
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1673615691/
VIPQ2_EXTDAT: none:vvv:1000:512:: EXT was configured おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
嬉しさのあまり、鼻歌まで飛び出してしまった。早速サンサン園の武器庫に持っていこう。
「ゆいしょ、ゆいしょ」
袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
「んゆ?」
おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」 おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
嬉しさのあまり、鼻歌まで飛び出してしまった。早速サンサン園の武器庫に持っていこう。
「ゆいしょ、ゆいしょ」
袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
「んゆ?」
おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」1 おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
嬉しさのあまり、鼻歌まで飛び出してしまった。早速サンサン園の武器庫に持っていこう。
「ゆいしょ、ゆいしょ」
袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
「んゆ?」
おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」2 おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
嬉しさのあまり、鼻歌まで飛び出してしまった。早速サンサン園の武器庫に持っていこう。
「ゆいしょ、ゆいしょ」
袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
「んゆ?」
おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」3 我慢出来なくなって、ゴミ箱を抱えて外に駆け出そうとしたところで転んでしまった。
その時に運悪く「ゆっ」と言ってしまい、「あぅっ」とおまたに力が入り、「にゃあっ♡」と言いながらおしっこを漏らしてしまった。
気付いた時にはもう遅かった。お尻の下に水溜まりが広がっていく感覚がする。お腹の奥がきゅんきゅんして変になりそうだ。
「んゆっ♡んにゃぁっ♡ふにゃあああんっ♡」
おしりを高く突き上げて、情けなく痙攣している自分がとても恥ずかしい。
「にゃあ〜っ♡」
そんなことを考えていると、またあのピンク色の物体が出てきた。さっきよりも大きくなっている気がした。
どうしよう。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだ。
「んゆぅ♡んんっ……♡」
深呼吸をして、乳首にそっと触れる。
「んっ♡」
指先で優しく撫でると、甘い刺激が脳天を突き抜けた。
「あふぅっ……♡」
ピンク色の物体のことなんて忘れて、夢中で全体を揉みしだいた。
「ああっ♡ああっ♡ああああっ♡にゃんっ♡にゃっ♡にゃあっ♡」
おっぱいをぐいーって引っ張ったり、強く押し潰したり、爪先でかりかりしたり、色々試した。
「んぅぅ……♡あぅ……♡」
しばらくすると胸がじんじんしてきた。
「ん……♡ん……?」
ピンク色の物体が膨らんでいた。
「やだっ、来ないでゆぉっ!うぅっ、うぅぅ……!」
怖くて堪らないはずなのに、何故かもっと触っていたくなって。
「んゆぅっ♡」
指先で摘まむようにしてくりくりした。途端に痺れるような快感が全身を貫いた。
「あぅっ……♡」
頭が真っ白になる。何も考えられない。怖いのに、もっともっと欲しくて。
「んゆぅぅっ♡」
ぐにゅううう!ぶりゅるるるるる!!
「ひにゃああああああああああっ♡」
思わず悲鳴を上げてしまった。だって、いきなりお尻から何か出てきたから。恐る恐る振り返ると――そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。 我慢出来なくなって、ゴミ箱を抱えて外に駆け出そうとしたところで転んでしまった。
その時に運悪く「ゆっ」と言ってしまい、「あぅっ」とおまたに力が入り、「にゃあっ♡」と言いながらおしっこを漏らしてしまった。
気付いた時にはもう遅かった。お尻の下に水溜まりが広がっていく感覚がする。お腹の奥がきゅんきゅんして変になりそうだ。
「んゆっ♡んにゃぁっ♡ふにゃあああんっ♡」
おしりを高く突き上げて、情けなく痙攣している自分がとても恥ずかしい。
「にゃあ〜っ♡」
そんなことを考えていると、またあのピンク色の物体が出てきた。さっきよりも大きくなっている気がした。
どうしよう。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだ。
「んゆぅ♡んんっ……♡」
深呼吸をして、乳首にそっと触れる。
「んっ♡」
指先で優しく撫でると、甘い刺激が脳天を突き抜けた。
「あふぅっ……♡」
ピンク色の物体のことなんて忘れて、夢中で全体を揉みしだいた。
「ああっ♡ああっ♡ああああっ♡にゃんっ♡にゃっ♡にゃあっ♡」
おっぱいをぐいーって引っ張ったり、強く押し潰したり、爪先でかりかりしたり、色々試した。
「んぅぅ……♡あぅ……♡」
しばらくすると胸がじんじんしてきた。
「ん……♡ん……?」
ピンク色の物体が膨らんでいた。
「やだっ、来ないでゆぉっ!うぅっ、うぅぅ……!」
怖くて堪らないはずなのに、何故かもっと触っていたくなって。
「んゆぅっ♡」
指先で摘まむようにしてくりくりした。途端に痺れるような快感が全身を貫いた。
「あぅっ……♡」
頭が真っ白になる。何も考えられない。怖いのに、もっともっと欲しくて。
「んゆぅぅっ♡」
ぐにゅううう!ぶりゅるるるるる!!
「ひにゃああああああああああっ♡」
思わず悲鳴を上げてしまった。だって、いきなりお尻から何か出てきたから。恐る恐る振り返ると――そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。 我慢出来なくなって、ゴミ箱を抱えて外に駆け出そうとしたところで転んでしまった。
その時に運悪く「ゆっ」と言ってしまい、「あぅっ」とおまたに力が入り、「にゃあっ♡」と言いながらおしっこを漏らしてしまった。
気付いた時にはもう遅かった。お尻の下に水溜まりが広がっていく感覚がする。お腹の奥がきゅんきゅんして変になりそうだ。
「んゆっ♡んにゃぁっ♡ふにゃあああんっ♡」
おしりを高く突き上げて、情けなく痙攣している自分がとても恥ずかしい。
「にゃあ〜っ♡」
そんなことを考えていると、またあのピンク色の物体が出てきた。さっきよりも大きくなっている気がした。
どうしよう。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだ。
「んゆぅ♡んんっ……♡」
深呼吸をして、乳首にそっと触れる。
「んっ♡」
指先で優しく撫でると、甘い刺激が脳天を突き抜けた。
「あふぅっ……♡」
ピンク色の物体のことなんて忘れて、夢中で全体を揉みしだいた。
「ああっ♡ああっ♡ああああっ♡にゃんっ♡にゃっ♡にゃあっ♡」
おっぱいをぐいーって引っ張ったり、強く押し潰したり、爪先でかりかりしたり、色々試した。
「んぅぅ……♡あぅ……♡」
しばらくすると胸がじんじんしてきた。
「ん……♡ん……?」
ピンク色の物体が膨らんでいた。
「やだっ、来ないでゆぉっ!うぅっ、うぅぅ……!」
怖くて堪らないはずなのに、何故かもっと触っていたくなって。
「んゆぅっ♡」
指先で摘まむようにしてくりくりした。途端に痺れるような快感が全身を貫いた。
「あぅっ……♡」
頭が真っ白になる。何も考えられない。怖いのに、もっともっと欲しくて。
「んゆぅぅっ♡」
ぐにゅううう!ぶりゅるるるるる!!
「ひにゃああああああああああっ♡」
思わず悲鳴を上げてしまった。だって、いきなりお尻から何か出てきたから。恐る恐る振り返ると――そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。1 我慢出来なくなって、ゴミ箱を抱えて外に駆け出そうとしたところで転んでしまった。
その時に運悪く「ゆっ」と言ってしまい、「あぅっ」とおまたに力が入り、「にゃあっ♡」と言いながらおしっこを漏らしてしまった。
気付いた時にはもう遅かった。お尻の下に水溜まりが広がっていく感覚がする。お腹の奥がきゅんきゅんして変になりそうだ。
「んゆっ♡んにゃぁっ♡ふにゃあああんっ♡」
おしりを高く突き上げて、情けなく痙攣している自分がとても恥ずかしい。
「にゃあ〜っ♡」
そんなことを考えていると、またあのピンク色の物体が出てきた。さっきよりも大きくなっている気がした。
どうしよう。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだ。
「んゆぅ♡んんっ……♡」
深呼吸をして、乳首にそっと触れる。
「んっ♡」
指先で優しく撫でると、甘い刺激が脳天を突き抜けた。
「あふぅっ……♡」
ピンク色の物体のことなんて忘れて、夢中で全体を揉みしだいた。
「ああっ♡ああっ♡ああああっ♡にゃんっ♡にゃっ♡にゃあっ♡」
おっぱいをぐいーって引っ張ったり、強く押し潰したり、爪先でかりかりしたり、色々試した。
「んぅぅ……♡あぅ……♡」
しばらくすると胸がじんじんしてきた。
「ん……♡ん……?」
ピンク色の物体が膨らんでいた。
「やだっ、来ないでゆぉっ!うぅっ、うぅぅ……!」
怖くて堪らないはずなのに、何故かもっと触っていたくなって。
「んゆぅっ♡」
指先で摘まむようにしてくりくりした。途端に痺れるような快感が全身を貫いた。
「あぅっ……♡」
頭が真っ白になる。何も考えられない。怖いのに、もっともっと欲しくて。
「んゆぅぅっ♡」
ぐにゅううう!ぶりゅるるるるる!!
「ひにゃああああああああああっ♡」
思わず悲鳴を上げてしまった。だって、いきなりお尻から何か出てきたから。恐る恐る振り返ると――そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。2 ハンバーガーって値段の割に腹にたまらないからほぼ食わん >>685
2022年
4月154店舗→12月77店舗
どうすんのお前 バーキンが一番美味しくて最強なんです〜w
近くに店舗無い負け組ザマアwwwwww あいみすはなにやったんだゆ?まだゴンミスの時期じゃないゆ バーキン不味かったら他のバーガーチェーン店食えんやろ
普段からフレッシュネスでも食ってんのか? バーガーキングは不味いから潰れてるんだー!
↓
移転してるだけで店舗数もジワジワ増えて売上も右肩上がり
味覚障害どーすんのこれ >>717
天啓更新してなかった?
そして飯屋は底抜けたな 戦恋ザコキャラなのに高いじゃん
やっぱウサちゃんなんだよね ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!
ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!
ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!
ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ!ふるーつ大復活ッ! >>747
東京だけど
店激減してる事実どうすんだ? 今日はどこも売上悲惨そう
表彰台以外は20位ぐらいまで団子っぽい バーガーキングがどうした、天啓にはマカロンキングがいるからな 天啓ガチャ更新してないじゃん
明日も普通に20位台だろこれ 都会は選び放題だからバーキンが死ぬのも無理ない
フレッシュネスいくわ ランキング更新されて作文コピペすら黙ったのに
ハンバーガーの話続けてるのはなんで?
どこの信者? フレッシュネスのクラチ食うとモスのとびきりシリーズ食ってる奴がアホみたいに思えてくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています