5章で非常事態中に話が脱線しまくる主人公一味にリアルに同行してたらマジギレする自信がある
登場キャラ達の命に対する認識がゲームの画面越しみたいな距離があって現実感ないんだよな

4章でいなくなった人物について誰も「本物はどうした」とか言わないし悲しみも振り返りもしないのも気になる
5章で名前が出ても何の陰りもないし君ら実はキライだったの?って