「ぁ……っっ、」
マカロンは右胸の先端を親指の腹でぐりぐりと押され、びくんと小さな躰を動かした。
「声かわいいね〜。もっと聞かせてもらっちゃおう、かな」
男はマカロンの右胸の先端を指で弄りながら、もう片方の先端を口に含んでみせた。
「ぁあぁ……っっ!」
口の中でじゅっと小さな膨らみを吸い上げる。
マカロンは先程よりも大きく躰を反らせ、ぎゅっと目を閉じて感じ入っている。
小さな躰にはこの程度の快楽すら大きすぎるのだろう。閉じた目の端から透明な雫が伝う。
男は容赦なく口内でマカロンのそこを甚振(いたぶ)った。
舌の先端でつつくようにしてみたり、かと思えば舌全体でべろりと舐めとり、ゆっくりと舐め続けて油断させたところをまたじゅっと吸ったりした。
「ぁあ…っ、ぅ……っっ、ぁ……っっ、」
マカロンはぼろぼろと涙を溢しながら胸をびくびくさせた。
この涙が嫌がっている証拠ではないことを、男はもう知っていた。
「気持ちよすぎて泣いちゃうね〜。よし、こっちのお胸も舐めようかな」
男は反対側に屈み込むと、マカロンの左胸を愛撫し始めた。
泣いているマカロンの表情をもう少し堪能したかったので、吸い付くのはまだやめにして先端でそこをつつきながら上目遣いでマカロンを見やる。
「ぁ…っ、ぁあ……っっ、ぁああぁ……っ、」
マカロンは快感に焦点のぼやけた瞳から透明な液体を溢して震えていた。
か細く高い声は聴きようによっては少女のそれにも似ている。
マカロンの白い人形のような手足はしっとりと汗に濡れていた。
男は頃合いを見てマカロンの下半身にもう一度手を伸ばした。