「怖くないよ、ちゃんと気持ちいいからね」
男はマカロンの濡れそぼった前をやわやわと揉み上げる。幼いながらも僅かに硬度を持ち始めるそこを確認すると、男はマカロンの後ろ孔の窄まりに濡れた指を伸ばした。
「……っっ、」
マカロンが息を詰める。
男はゆるゆるとその入り口を何度も撫でるように触った。
少しずつ指に力を入れて、その周辺の薄い肉を揉むようにして動かす。
「ぁ……っ、」
マカロンの腰が僅かに揺らめいたのを男は見逃さなかった。
男は中指を柔らかくなったそこにゆっくりと挿入した。
「あ…っ!ぁあ…っっ、」
男の指の太さだけでも少年にとってはかなりのものらしい。マカロンの臀部と足に一気に力が入るのがわかった。
「深呼吸しよう」
男は極力優しい口調で囁くように言った。
「はい、吸って……、吐いて……、そう、上手だよ……」
男はマカロンの中に入れた指をゆっくりと奥に進めていく。
「……っっ、」
男は中で指を動かした。
マカロンの中の感触を愉しむように、じっくりと。
滑(ぬめ)った暖かい隘路はまるで男の指を咥え込むようだ。
しばらく何かを探るように男は指をじわじわと動かし続けた。
すると―
「……っっあ……っっ!」
マカロンは不意に腰をびくつかせ、ベッドの上で仰け反った。
「お、今日はなかなか早いねぇ」
男はにやりと笑うと、羞恥と快感で小刻みに震えるマカロンの白い脚の間に入り込み、その両膝を抱え上げた。
男からマカロンの恥ずかしい場所が全部丸見えになる。
「ぁ…っ、ぁあ……っっ、、」
マカロンはまだ泣いているが、これは嫌だからではない。
恥ずかしいからだ。
「おじさんのを今からここに入れちゃうよ〜」
それを知ってて男はそう言って意地悪をするのが好きだ。