「ぁあ……っ、」
手の平に握り込むにはまだあまりにも小さいそこを人差し指と中指と親指でやんわりと責め立てる。
たったそれだけの刺激で、マカロンは既にその小さな胸を上下させ荒い息を吐いていた。
「おじさんがたっぷりここをいじめてあげるからね〜」
男は三本の指でその短い陰茎を擦り上げるように責め立て始めた。
「ぁあ…っ、や……っっ、」
強い刺激にマカロンはベッドの上で頭(かぶり)を打ち振るった。
艶の良い髪がさらさらと揺れる。
快感に躰全体が小刻みに震えている。
「んん〜?イヤ?もう降参??」
男は優し気な声でマカロンに囁く。
マカロンは快楽に濡れた目で男を見つめ返し、しばらくはあはあと胸を上下させて押し黙っていたが、やがて首を横に振った。
男は服の間から熱持った己の欲望を取り出した。
既に赤黒く張り詰めたそこは、この国の男性のものにしては随分と大きい。
ほんの僅かだがこの男に西洋の血が入っているせいだろうか。
「ふふ……。もう少ししたら、入れちゃうからね〜」
男はマカロンの中の指を二本、三本と増やしていった。
「あ…っ!ぁあ……っっぁ、」
指が増える度、みち、と窮屈な水音が響く。
マカロンは最初こそ躰にこれでもかという程力が入っていたが、男が根気よくその中を押し広げ揉み込むうちに、だんだんとこわばった様子が抜けていった。
紅潮しきった顔でふーふーと浅く息を繰り返している。
「じゃ、入れるよ」
男は指をずるりと抜き去ると、代わりに自身をその中にゆっくりと挿入した。