「ぁあぁああ……っっっ!!」
マカロンはびくん、と背を仰け反らせた。
指で散々揉み解したにもかかわらず、そこは相変わらずの狭さだった。
男のものは締め付けられるような隘路を突き進む。
「ゆっくり息しな、吐いて…吸って…、」
男は今にも決壊しそうな下半身をどうにか制御しながらマカロンに囁く。
しかし、マカロンはというとあまりにも大きな男のものを受け入れた衝撃で、男の声さえも届かなくなっているようだった。
息の仕方もわからなくなった様子で、細い腰をがくがくと震わせながら、どうかするとこのまま壊れてしまうような危うささえ漂わせている。さすがに焦った男が一度自身のものを抜き去ろうと腰を引いた瞬間、マカロンはひゅ、とやっと大きく息をした。
「ぁあぁぁあ……っっ、」
直後にあられもない嬌声をマカロンは上げた。
息の仕方がわかったようだ。
「ゆっくり動くよ」
男は引きかけた腰をもう一度奥にゆっくりと戻し、全てをマカロンの中に収めた。
その状態で動かずにしばらくマカロンの細い背を抱いていたが、やがて腰をゆっくりと回しはじめた。
「ぁ…っ、ぁあ……っっ、あ…!」
太い棒で敏感な中をかき回すようにされ、マカロンは躰全体をびくん、びくんと跳ねさせた。
奥のどこに当てられても気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそうだった。
「ひ……っ、ぁ……っっ、あぁあ……っ、ぁ、う……っっ、」
男は逐一びくつくマカロンの腰を意地悪く押さえつけた。
そのまま男が腰をじっくりと動かし続けると、行き場を失ったマカロンの快楽はその小さな体の中で爆ぜ始める。
「ぁあ……っ、や…っ!ぁあ……っ!ひ……っっ、ぁ…っ」
ますます声を上げながら、マカロンは目の前の男から与えられる拷問のような快楽を受け入れ続けるのだった。それからも男はマカロンの腰を押さえつけたまま腰をゆっくり動かし、激しく上下する胸の頂きに舌を這わせた。
「ぁああ、ぁ、……っっっ!」
マカロンは唯一自由になる首を打ち振るった。
その唇の端からは唾液が伝い、額には桃色の髪が汗にはり付いていた。
「ふふ…、そろそろおじさんも限界だから、もっといっぱい動くよ?」