【クレサガ】クレイヴ・サーガ無〜微課金専用スレPart16
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1 転載ダメ2023/04/04(火) 10:57:19.79
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Q.ホモシゴってなんですか?
A.スレ住人に聞いてください
Q.このゲーム人気なの?
A.https://onl.bz/cJQdtgT
Q.イサムのモデルっているの?
A.とまっちょ説が有力
【クレサガ】クレイヴ・サーガ無〜微課金専用スレPart15
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1680573439/
https://i.imgur.com/yRQVLWY.png
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured PTS?
確定発動のワイドヒールとかSP回復とか付かない限り空気よ
ダメージバフ程度なら最近の配布PTSに昔の有料PTS飲まれてる 回復なんか稀で十分事足りる
最初から言われてるけど稀はほとんど発動するの意味だし毎ターン確実に発動しないと崩れる戦力と戦略はやってられない こくちこれだけかよ
ほんま迷走しとるな(´・ω・`) ノンケソシャゲはこっち以上に多くの絵師に描かせてるのに絵柄の差がそれほどないのが良いわね
こっちはバラバラで統一性なし オーバーヒールのこと思い出してやってくれよな
主力級のバフが戦線維持性能と一緒に手に入ると、ずいぶんいろんな場所で刺さるようになっちまうんだ 新型戦闘員達今は真面目だけど元はネネ様と結婚(物理)しようとしてた奴の一部だし旧式達と大して変わらんかもっとやベえまである >>236
クレサガのパックもなかなかケチ臭いけどノンケのほうも大概ね 向こうのスレいつもミナシゴ基準で話進めるからミナシゴ本スレに吸収してもらえばいいのに カールとかテルミニ出てくるとひひひの露悪趣味が出てきてきっついんだよな
キャラの評価じゃなくてこいつらが出てくるときのストーリーね 勉強???
107 名無しさん@ピンキー (アウアウアー Sa8b-ZTn9) sage 2023/04/06(木) 20:42:36.01 ID:83S19sdQa
攻略の話なら未来が書いてある元ゲーを絡めるのが攻略最前線なんだからその甘い蜜を吸いたいのなら勉強すればいいじゃない
興味がないなら消せばいい 昨日でログインパック15日終わった
同じ物を継続しようと思ったら再購入可能日のせいで買えなかった >>259
他人が解析した情報をコピペしてるだけなのに甘い蜜って 工作員スレが大げさに騒いでるだけでSNSでは全然だしね >>259
解析した情報を見るだけなのになにを勉強しとろ? 武器クエイベはいつくるんだろう 周りたいけどもったいないから周れない 早くこないかな >>264
仮にリーク来ても必要な属性を揃えられない無課金が集うスレ ちびアラン流石に元の攻撃低すぎてきつい?
あとモッさん攻撃デバフついてるのずるくね黒にも付けろ 今のうちに言っておくけどTDキャンペーン石はモン娘とお城にログインしないと貰えないから気を付けろよ >>258
リークされたところで対応しようもないから別にね
「ふ〜んそんなのやるんだ?」でおしまい アランは魔法剣士の速度で攻撃するメイジアーマーなので普通に強いよ
魔術師属性が付いてるから、魔法パで短縮も解決する 城プロにも書いたんだけど特定スマホのandroid12でDMM版がスタートできない不具合の解決策
自動回転ONにして、DMMGAMESアプリを横倒し画面にしてから「ゲームを始める」ボタンでやりたいアプリを起動させると普通にスタートできる
ただし、アプリをバックグラウンドにとか画面オフるとアプリも落ちるから結局ちょい不便
(Xperia1 Uのandroid12での話)
これってトリビアになりませんか(´・ω・`)? ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>198
――オルレアンが来てからパパはおかしくなった。
オルレアンはパパを独占する悪い子だ。でもオルレアンのおかげでパパとの距離は縮まった気がする。だからオルレアンには感謝している。オルレアンがいなければパパとはもっと疎遠になっていたかもしれない。
「あぅ♡……止まらにゃい♡ふーっ♡ふーっ♡」
おだいじがむず痒くてたまらない。ずっと気持ちいいのが続いている。いけないことなのにやめられない。今日こそは止めようと思っていたのに、もう何時間こうしているだろう?
「あっ♡……ああっ♡……にゃあああ……♡」
とうとうおしっこが出てしまった。我慢できなかった。すごく恥ずかしかったけど止められなかった。そしてその瞬間、今までで一番大きな快感が訪れた。
「うゆううううううう!!!!」
身体中が痙攣したように震えて、頭が真っ白になった。同時に全身の穴と言う穴から液体を吹き出した。これが汗なのか尿なのかはわからない。どうでもよかった。ただ、幸せだった。
「んゆ……♡んゆぅ……」
気がつくとじゃんゆは床の上に倒れてた。
息をするたびに喉の奥まで臭い匂いが入ってくる。自分の体液だと思うと吐きそうになったけれど、不思議とその臭さが心地よく感じられた。
「おえぇ……くちゃいぃ〜」
口の中に広がる不快感すら愛しかった。これが幸せなんだと思った。そう思ったらまた体が熱くなった。
「んゆぅ♡だめゆぅ……♡」
今度は胸とお尻に手が伸びていた。触りたい。揉みたい。舐めたい。吸って欲しい。噛んでほしい。じゃんゆのおっぱいとおしりとおだいじをいじめて欲しい。「んゅ♡んゆぅ♡」
いつの間にか指先が乳首に触れていて、それだけで軽くイってしまった。
「あん♡やん♡」
そのまま何度も弄っているうちにどんどん興奮してきた。
「んぁ♡んゅ♡」
服越しじゃ物足りない。直接触れたくなってきた。
「んゆぅ……♡」
そっと下着の中に手を入れる。
パンツ脱がないともったいないよね?だってこれからいっぱい弄るんだもん。早くしないとおだいじが乾いちゃう。
「ふにゃあ♡ふにゃあ♡あん♡……ふにゅう♡」
いつものようにまずはゆっくりと撫でる。まだ皮を被っているクリトリスを優しく擦ると、すぐにぴょこんと顔を出す。このコリコリしてるところが弱いんだよね。パパはここが一番好きだから、もっと可愛がってあげなきゃね。
「んにゃ♡んみゃ♡にゃあ♡」
次に皮の上から摘まむようにしてコリコリすると、すぐにビクビクし始めた。腰が勝手に動いちゃう。
「ふにゃあ……♡んにゃ……こんなのっ♡だめゆ♡はずかしいゆ……♡」
でもやめられなくて、どんどん激しくなるばかりだ。
「あふっ……♡んふっ……♡んっ……♡ふっ……♡」
だんだん頭もぼーっとして、お尻の穴がきゅんきゅんとうずくような感覚に襲われるようになった。
「あ……♡これっ……♡なんかくゆ……♡」
なんだかすごいことになりそうな予感がした。
「ふーっ……ふーっ……♡」
もうダメだ。我慢できない。今にも漏れそうだ。
「ふにゃあああ♡出りゅう♡うんうん出ゆのぉおお♡」
ついにその時が来た。お腹の奥から熱いものが込み上げてくる。それは一気に出口へと押し寄せてきた。
「ふにゃあ……出る……♡出ちゃうよぉ……♡」
次の瞬間、ブビュッ、ドピュッ、ブリリリッという音と共に大量の下痢便が飛び出した。
「ふにゃあ……♡出てりゅ……♡止らにゃくなってりゅ……♡」
勢いよく噴き出すうんちはなかなか止まらない。
「ふにゃあ……♡止まらにゃい……♡止まらにゃいゆ……♡」
ようやく出し切った頃には、床一面が茶色に染まっていた。 今のイベやること少ないし成長もほとんどしないからつまんないな 「ふにゃあ……♡」
お腹の中身を出し切ってスッキリとした気分になった。
パパが帰ってきたら褒めてくれるかな?でも、汚しちゃったから怒られるかも。
「うゆ……」
そう考えると悲しくなってきた。
「ごめんなさいゆ……」
謝ってみたけれど、誰も返事をしてくれなかった。当たり前だ。ここにはじゃんゆとアリスしかいないのだから。
隣の部屋ではパパとオルレアンが遊んでいるはずだけど、声はほとんど聞こえない。それに、今はそんなことどうでもよかった。
「ゆぅ……」
もう眠くて仕方がなかった。
「んゆ……」
このまま寝てしまいたかった。だけど出したものを片付けないといけない。床に広がった糞尿を見てため息をついた。
「はぁ……」
早く終わらせてベッドに入ろう。
「ふぅ」
床を拭いて、シャワーを浴びて、着替えて、歯磨きをする。
「ゆいしょ……っと」
これでよし。あとは眠るだけだ。今日も一日がんばったぞ。
明日は何しようかな? そうだ、マックに行こう。ビックマックが食べたい。ポテトも食べたいし、コーラも飲みたいな。
「えへへ……」
楽しみだな。そう思うだけで笑みがこぼれてしまう。
「うゆ……♡」
さっきまで疲れていたのが嘘みたいだ。
「んゆぅ……♡」
体がぽかぽかする。まるでお風呂に入った時みたいだ。
「ゆぅ……♡」
ベッドに入って目を閉じる。
「おやすみなさぁいゆぅ……♡」
アリスにおやすみを言う。
それからしばらくすると、「ん……♡」だんだん気持ち良くなってきた。
「んゆ……♡」
いつの間にか手が胸とお尻に向かっていた。 >>278
キャラに専用背景なんてあるのね
絵に金かけてて羨ましいわ 宿屋とか頻繁に出てくる背景は数種類用意してもらいたい パソコン王子助けてくれ
メールでファイル添付されてる紙を書いてFAXで遅れって書いてあるんだけど
プリンターもFAXもないんやがどうしたらええんや? >>268
データをPDF化してコンビニいって印刷とFAXしてどうぞ
どうしても自分のPCでFAX送りたい場合は固定電話回線とモデムが必要になるがお勧めしない そこそこの火力で範囲攻撃しながらなぜかデバフ付き
かなり弱くなってるけどそれでも元がおかしいから大概の黒より(ry ◆データ更新のお知らせ◆
平素は千年戦争アイギスをご愛顧いただき、
誠にありがとうございます。
4月6日(木)16:15 に、
下記の対応のため、データ更新を実施いたします。
・後日配布予定アイテムの一部データの修正
・「銀月の亜神アラン」「ちびアラン」の副官設定時の
専用背景サイズを修正
データ更新が完了した際は、「データが更新されました」
というメッセージが表示されタイトルに戻りますが
再起動などの必要はございません。 >>292
建てた奴がガイジだとみんな知ってたから ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>198
――オルレアンが来てからパパはおかしくなった。
オルレアンはパパを独占する悪い子だ。でもオルレアンのおかげでパパとの距離は縮まった気がする。だからオルレアンには感謝している。オルレアンがいなければパパとはもっと疎遠になっていたかもしれない。
「あぅ♡……止まらにゃい♡ふーっ♡ふーっ♡」
おだいじがむず痒くてたまらない。ずっと気持ちいいのが続いている。いけないことなのにやめられない。今日こそは止めようと思っていたのに、もう何時間こうしているだろう?
「あっ♡……ああっ♡……にゃあああ……♡」
とうとうおしっこが出てしまった。我慢できなかった。すごく恥ずかしかったけど止められなかった。そしてその瞬間、今までで一番大きな快感が訪れた。
「うゆううううううう!!!!」
身体中が痙攣したように震えて、頭が真っ白になった。同時に全身の穴と言う穴から液体を吹き出した。これが汗なのか尿なのかはわからない。どうでもよかった。ただ、幸せだった。
「んゆ……♡んゆぅ……」
気がつくとじゃんゆは床の上に倒れてた。
息をするたびに喉の奥まで臭い匂いが入ってくる。自分の体液だと思うと吐きそうになったけれど、不思議とその臭さが心地よく感じられた。
「おえぇ……くちゃいぃ〜」
口の中に広がる不快感すら愛しかった。これが幸せなんだと思った。そう思ったらまた体が熱くなった。
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今度は胸とお尻に手が伸びていた。触りたい。揉みたい。舐めたい。吸って欲しい。噛んでほしい。じゃんゆのおっぱいとおしりとおだいじをいじめて欲しい。「んゅ♡んゆぅ♡」
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次に皮の上から摘まむようにしてコリコリすると、すぐにビクビクし始めた。腰が勝手に動いちゃう。
「ふにゃあ……♡んにゃ……こんなのっ♡だめゆ♡はずかしいゆ……♡」
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「あふっ……♡んふっ……♡んっ……♡ふっ……♡」
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「ふーっ……ふーっ……♡」
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「ふにゃあ……出る……♡出ちゃうよぉ……♡」
次の瞬間、ブビュッ、ドピュッ、ブリリリッという音と共に大量の下痢便が飛び出した。
「ふにゃあ……♡出てりゅ……♡止らにゃくなってりゅ……♡」
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「ふにゃあ……♡止まらにゃい……♡止まらにゃいゆ……♡」
ようやく出し切った頃には、床一面が茶色に染まっていた。 「ふにゃあ……♡」
お腹の中身を出し切ってスッキリとした気分になった。
パパが帰ってきたら褒めてくれるかな?でも、汚しちゃったから怒られるかも。
「うゆ……」
そう考えると悲しくなってきた。
「ごめんなさいゆ……」
謝ってみたけれど、誰も返事をしてくれなかった。当たり前だ。ここにはじゃんゆとアリスしかいないのだから。
隣の部屋ではパパとオルレアンが遊んでいるはずだけど、声はほとんど聞こえない。それに、今はそんなことどうでもよかった。
「ゆぅ……」
もう眠くて仕方がなかった。
「んゆ……」
このまま寝てしまいたかった。だけど出したものを片付けないといけない。床に広がった糞尿を見てため息をついた。
「はぁ……」
早く終わらせてベッドに入ろう。
「ふぅ」
床を拭いて、シャワーを浴びて、着替えて、歯磨きをする。
「ゆいしょ……っと」
これでよし。あとは眠るだけだ。今日も一日がんばったぞ。
明日は何しようかな? そうだ、マックに行こう。ビックマックが食べたい。ポテトも食べたいし、コーラも飲みたいな。
「えへへ……」
楽しみだな。そう思うだけで笑みがこぼれてしまう。
「うゆ……♡」
さっきまで疲れていたのが嘘みたいだ。
「んゆぅ……♡」
体がぽかぽかする。まるでお風呂に入った時みたいだ。
「ゆぅ……♡」
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「おやすみなさぁいゆぅ……♡」
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それからしばらくすると、「ん……♡」だんだん気持ち良くなってきた。
「んゆ……♡」
いつの間にか手が胸とお尻に向かっていた。 ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
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だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
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んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
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いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
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お腹の中身を出し切ってスッキリとした気分になった。
パパが帰ってきたら褒めてくれるかな?でも、汚しちゃったから怒られるかも。
「うゆ……」
そう考えると悲しくなってきた。
「ごめんなさいゆ……」
謝ってみたけれど、誰も返事をしてくれなかった。当たり前だ。ここにはじゃんゆとアリスしかいないのだから。
隣の部屋ではパパとオルレアンが遊んでいるはずだけど、声はほとんど聞こえない。それに、今はそんなことどうでもよかった。
「ゆぅ……」
もう眠くて仕方がなかった。
「んゆ……」
このまま寝てしまいたかった。だけど出したものを片付けないといけない。床に広がった糞尿を見てため息をついた。
「はぁ……」
早く終わらせてベッドに入ろう。
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床を拭いて、シャワーを浴びて、着替えて、歯磨きをする。
「ゆいしょ……っと」
これでよし。あとは眠るだけだ。今日も一日がんばったぞ。
明日は何しようかな? そうだ、マックに行こう。ビックマックが食べたい。ポテトも食べたいし、コーラも飲みたいな。
「えへへ……」
楽しみだな。そう思うだけで笑みがこぼれてしまう。
「うゆ……♡」
さっきまで疲れていたのが嘘みたいだ。
「んゆぅ……♡」
体がぽかぽかする。まるでお風呂に入った時みたいだ。
「ゆぅ……♡」
ベッドに入って目を閉じる。
「おやすみなさぁいゆぅ……♡」
アリスにおやすみを言う。
それからしばらくすると、「ん……♡」だんだん気持ち良くなってきた。
「んゆ……♡」
いつの間にか手が胸とお尻に向かっていた。 121 名無しさん@ピンキー (ワッチョイW 1996-F+Qa) 2023/04/06(木) 21:17:55.56 ID:ATumkb9p0
元ゲー参考にしてるのに元ゲーでの入手方法から何までほぼ同じの武器があるのに上位来るかもみたいな話してるの草
そしたら何も言えませんわ🤗属性互換キャラもその属性で実装されない根拠は?とか言ってきそう
122 名無しさん@ピンキー (ワッチョイW 1996-F+Qa) 2023/04/06(木) 21:17:56.17 ID:ATumkb9p0
元ゲー参考にしてるのに元ゲーでの入手方法から何までほぼ同じの武器があるのに上位来るかもみたいな話してるの草
そしたら何も言えませんわ🤗属性互換キャラもその属性で実装されない根拠は?とか言ってきそう
123 名無しさん@ピンキー (ワッチョイW 1996-F+Qa) 2023/04/06(木) 21:17:56.72 ID:ATumkb9p0
元ゲー参考にしてるのに元ゲーでの入手方法から何までほぼ同じの武器があるのに上位来るかもみたいな話してるの草
そしたら何も言えませんわ🤗属性互換キャラもその属性で実装されない根拠は?とか言ってきそう ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
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あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
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いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>305
青いカレーが食欲を掻き立てないのと同じね
やっぱりちんこはちんこ色してなきゃダメなのよ 今回はミルドリスのコスト下がって火力上がるしな
バフ込みで攻撃力1万ラクラク超えるし竜巻の火力がヤバかったわ 前回の極石パックが全部買うと1本を5→6にするか全部を4→5にできるくらいの内容だったから
7が開放されたら全部5→6にできるくらいの量が金で買えると読んで5で放置してるわ ウィスパー…あんたの性能はさておいて完全に体目当てで引いたのによぉー…どういうことだ
Aレイヤーのむっちりした肉感と痴女丸出しコスが好きだったのにSSではどちらも失われてるのはまだいい、我慢できた
だがあの乳首は許ねーグロ乳首だぜ!
あんな経産婦みてーな乳首は求めてねーんだよチクショウ…
まあ抜いたけど ギア売れなくなったから有償PTS売れなくなったから極石楽々入手セット売れなくなったから限界突破売る
みたいな感じで売れなくなったらその都度新コンテンツ出してるせいで極石装備に置いてかれた桜装備(笑)という悲しい物には同情する ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ 「ふにゃあ……♡」
お腹の中身を出し切ってスッキリとした気分になった。
パパが帰ってきたら褒めてくれるかな?でも、汚しちゃったから怒られるかも。
「うゆ……」
そう考えると悲しくなってきた。
「ごめんなさいゆ……」
謝ってみたけれど、誰も返事をしてくれなかった。当たり前だ。ここにはじゃんゆとアリスしかいないのだから。
隣の部屋ではパパとオルレアンが遊んでいるはずだけど、声はほとんど聞こえない。それに、今はそんなことどうでもよかった。
「ゆぅ……」
もう眠くて仕方がなかった。
「んゆ……」
このまま寝てしまいたかった。だけど出したものを片付けないといけない。床に広がった糞尿を見てため息をついた。
「はぁ……」
早く終わらせてベッドに入ろう。
「ふぅ」
床を拭いて、シャワーを浴びて、着替えて、歯磨きをする。
「ゆいしょ……っと」
これでよし。あとは眠るだけだ。今日も一日がんばったぞ。
明日は何しようかな? そうだ、マックに行こう。ビックマックが食べたい。ポテトも食べたいし、コーラも飲みたいな。
「えへへ……」
楽しみだな。そう思うだけで笑みがこぼれてしまう。
「うゆ……♡」
さっきまで疲れていたのが嘘みたいだ。
「んゆぅ……♡」
体がぽかぽかする。まるでお風呂に入った時みたいだ。
「ゆぅ……♡」
ベッドに入って目を閉じる。
「おやすみなさぁいゆぅ……♡」
アリスにおやすみを言う。
それからしばらくすると、「ん……♡」だんだん気持ち良くなってきた。
「んゆ……♡」
いつの間にか手が胸とお尻に向かっていた。 >>198
――オルレアンが来てからパパはおかしくなった。
オルレアンはパパを独占する悪い子だ。でもオルレアンのおかげでパパとの距離は縮まった気がする。だからオルレアンには感謝している。オルレアンがいなければパパとはもっと疎遠になっていたかもしれない。
「あぅ♡……止まらにゃい♡ふーっ♡ふーっ♡」
おだいじがむず痒くてたまらない。ずっと気持ちいいのが続いている。いけないことなのにやめられない。今日こそは止めようと思っていたのに、もう何時間こうしているだろう?
「あっ♡……ああっ♡……にゃあああ……♡」
とうとうおしっこが出てしまった。我慢できなかった。すごく恥ずかしかったけど止められなかった。そしてその瞬間、今までで一番大きな快感が訪れた。
「うゆううううううう!!!!」
身体中が痙攣したように震えて、頭が真っ白になった。同時に全身の穴と言う穴から液体を吹き出した。これが汗なのか尿なのかはわからない。どうでもよかった。ただ、幸せだった。
「んゆ……♡んゆぅ……」
気がつくとじゃんゆは床の上に倒れてた。
息をするたびに喉の奥まで臭い匂いが入ってくる。自分の体液だと思うと吐きそうになったけれど、不思議とその臭さが心地よく感じられた。
「おえぇ……くちゃいぃ〜」
口の中に広がる不快感すら愛しかった。これが幸せなんだと思った。そう思ったらまた体が熱くなった。
「んゆぅ♡だめゆぅ……♡」
今度は胸とお尻に手が伸びていた。触りたい。揉みたい。舐めたい。吸って欲しい。噛んでほしい。じゃんゆのおっぱいとおしりとおだいじをいじめて欲しい。「んゅ♡んゆぅ♡」
いつの間にか指先が乳首に触れていて、それだけで軽くイってしまった。
「あん♡やん♡」
そのまま何度も弄っているうちにどんどん興奮してきた。
「んぁ♡んゅ♡」
服越しじゃ物足りない。直接触れたくなってきた。
「んゆぅ……♡」
そっと下着の中に手を入れる。
パンツ脱がないともったいないよね?だってこれからいっぱい弄るんだもん。早くしないとおだいじが乾いちゃう。
「ふにゃあ♡ふにゃあ♡あん♡……ふにゅう♡」
いつものようにまずはゆっくりと撫でる。まだ皮を被っているクリトリスを優しく擦ると、すぐにぴょこんと顔を出す。このコリコリしてるところが弱いんだよね。パパはここが一番好きだから、もっと可愛がってあげなきゃね。
「んにゃ♡んみゃ♡にゃあ♡」
次に皮の上から摘まむようにしてコリコリすると、すぐにビクビクし始めた。腰が勝手に動いちゃう。
「ふにゃあ……♡んにゃ……こんなのっ♡だめゆ♡はずかしいゆ……♡」
でもやめられなくて、どんどん激しくなるばかりだ。
「あふっ……♡んふっ……♡んっ……♡ふっ……♡」
だんだん頭もぼーっとして、お尻の穴がきゅんきゅんとうずくような感覚に襲われるようになった。
「あ……♡これっ……♡なんかくゆ……♡」
なんだかすごいことになりそうな予感がした。
「ふーっ……ふーっ……♡」
もうダメだ。我慢できない。今にも漏れそうだ。
「ふにゃあああ♡出りゅう♡うんうん出ゆのぉおお♡」
ついにその時が来た。お腹の奥から熱いものが込み上げてくる。それは一気に出口へと押し寄せてきた。
「ふにゃあ……出る……♡出ちゃうよぉ……♡」
次の瞬間、ブビュッ、ドピュッ、ブリリリッという音と共に大量の下痢便が飛び出した。
「ふにゃあ……♡出てりゅ……♡止らにゃくなってりゅ……♡」
勢いよく噴き出すうんちはなかなか止まらない。
「ふにゃあ……♡止まらにゃい……♡止まらにゃいゆ……♡」
ようやく出し切った頃には、床一面が茶色に染まっていた。 ワッチョイWW c192-sgBO
今日も臭い
アナドススレでも加齢臭撒き散らしてる >>328
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>328
「ふにゃあ……♡」
お腹の中身を出し切ってスッキリとした気分になった。
パパが帰ってきたら褒めてくれるかな?でも、汚しちゃったから怒られるかも。
「うゆ……」
そう考えると悲しくなってきた。
「ごめんなさいゆ……」
謝ってみたけれど、誰も返事をしてくれなかった。当たり前だ。ここにはじゃんゆとアリスしかいないのだから。
隣の部屋ではパパとオルレアンが遊んでいるはずだけど、声はほとんど聞こえない。それに、今はそんなことどうでもよかった。
「ゆぅ……」
もう眠くて仕方がなかった。
「んゆ……」
このまま寝てしまいたかった。だけど出したものを片付けないといけない。床に広がった糞尿を見てため息をついた。
「はぁ……」
早く終わらせてベッドに入ろう。
「ふぅ」
床を拭いて、シャワーを浴びて、着替えて、歯磨きをする。
「ゆいしょ……っと」
これでよし。あとは眠るだけだ。今日も一日がんばったぞ。
明日は何しようかな? そうだ、マックに行こう。ビックマックが食べたい。ポテトも食べたいし、コーラも飲みたいな。
「えへへ……」
楽しみだな。そう思うだけで笑みがこぼれてしまう。
「うゆ……♡」
さっきまで疲れていたのが嘘みたいだ。
「んゆぅ……♡」
体がぽかぽかする。まるでお風呂に入った時みたいだ。
「ゆぅ……♡」
ベッドに入って目を閉じる。
「おやすみなさぁいゆぅ……♡」
アリスにおやすみを言う。
それからしばらくすると、「ん……♡」だんだん気持ち良くなってきた。
「んゆ……♡」
いつの間にか手が胸とお尻に向かっていた。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ あっちのスレなんであんな荒れたん?
過去レスがどうのこうのヒス起こした人がいたけど >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「ふにゃあ……♡」
お腹の中身を出し切ってスッキリとした気分になった。
パパが帰ってきたら褒めてくれるかな?でも、汚しちゃったから怒られるかも。
「うゆ……」
そう考えると悲しくなってきた。
「ごめんなさいゆ……」
謝ってみたけれど、誰も返事をしてくれなかった。当たり前だ。ここにはじゃんゆとアリスしかいないのだから。
隣の部屋ではパパとオルレアンが遊んでいるはずだけど、声はほとんど聞こえない。それに、今はそんなことどうでもよかった。
「ゆぅ……」
もう眠くて仕方がなかった。
「んゆ……」
このまま寝てしまいたかった。だけど出したものを片付けないといけない。床に広がった糞尿を見てため息をついた。
「はぁ……」
早く終わらせてベッドに入ろう。
「ふぅ」
床を拭いて、シャワーを浴びて、着替えて、歯磨きをする。
「ゆいしょ……っと」
これでよし。あとは眠るだけだ。今日も一日がんばったぞ。
明日は何しようかな? そうだ、マックに行こう。ビックマックが食べたい。ポテトも食べたいし、コーラも飲みたいな。
「えへへ……」
楽しみだな。そう思うだけで笑みがこぼれてしまう。
「うゆ……♡」
さっきまで疲れていたのが嘘みたいだ。
「んゆぅ……♡」
体がぽかぽかする。まるでお風呂に入った時みたいだ。
「ゆぅ……♡」
ベッドに入って目を閉じる。
「おやすみなさぁいゆぅ……♡」
アリスにおやすみを言う。
それからしばらくすると、「ん……♡」だんだん気持ち良くなってきた。
「んゆ……♡」
いつの間にか手が胸とお尻に向かっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています