あやらぶ雑談しよっ♪ FANZAGAMES人気ランキングスレ 5276位
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0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ (ワッチョイ)2023/04/10(月) 22:41:28.560
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FANZAGAMESの人気ランキングを可能な限り語るスレです

※注意※
建てる時は本文の1行目に!extend:none:vvv:1000:512を入れて下さい
※複数あるのは間違って消さないように予備です

次スレは>>900以降に最初に宣言した人が立ててください

アフィ、業者、荒らし行為はダメ
怪しい相手には触らないでください
触ってるのは大抵自演なのでスルーしましょう
他のスレに迷惑を掛けないようにしてください

前スレ
ゆ糞総合 FANZAGAMES人気ランキングスレ 5275位
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1681124596/
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0091名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/04/10(月) 22:58:14.960
ひでおはガチでぽかぽかすぎた
ログボ勢で気に入ったキャラが出た時だけイベント消化しにいってたけど
欲しいキャラ半分くらいは引けた
0093名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/04/10(月) 22:58:41.500
2023/04/10 22:30 642位 ▲8
2023/04/10 22:25 650位 ▲1
2023/04/10 22:10 651位 ▲121
2023/04/10 22:05 772位 ▼51
2023/04/10 22:00 721位 ▲1
2023/04/10 19:25 722位 ▲1
2023/04/10 18:55 723位 ▲177
0110名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2023/04/10(月) 23:01:04.930
>>99
復活のじゃんゆ FANZAGAMES人気ランキングスレ 5276位
65 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ) sage 2023/04/10(月) 22:59:47.57 0
テンプレがゆ♡のスレが立つ

テンプレが普通の重複スレが立つ

重複スレが伸びて使われる ←今ここ

重複スレが埋まる

ゆ♡のスレが再利用される

ゆ♡のスレのテンプレコピペで次スレ立てられる

結局ゆカスの大勝利とゆーね
0123名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/04/10(月) 23:02:33.780
バンダイナムコフィルムワークス新規IP

『ワールドダイスター』
原作:Sirius
ストーリー原案:タカヒロ
キャラクター原案:Mika Pikazo
音響監督:飯田里樹
音楽:高橋 諒、黒田賢一、矢野達也
音楽制作:ランティス
アプリ開発:KMSGAMES.inc
コミカライズ:KADOKAWA(ななふじ)

『ワールドダイスター』は、日本のメディアミックスプロジェクト。
バンダイナムコフィルムワークスの新規IPによる「“演劇”ガールズ」プロジェクト。
2022年11月にプロジェクトが発表され、アニメとゲームアプリを主軸として展開される。
2023年4月よりテレビアニメが放送予定。
0129名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/04/10(月) 23:03:15.380
ひでおサ終後の大槍葦人は
・クラファンでゲーム作ってた
・クラファンに使ってたサイトがなんかあって使えなくなった
・ロシア人にハッキングされた
・エロ同人の新作出した
・アニメのキャラデザした
0139名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/04/10(月) 23:04:37.770
テンプレ抜けてんぞ

701 名前:名無しさん@ピンキー (スッププ)[sage] 投稿日:2023/04/10(月) 10:14:46.29 d
KMSって忘れられがちだけど、マイクロソフトのスタートアッププログラムに「エロソシャゲやりたいです」で採用された猛者だからな
今もMicrosoftの代理店的な業務やってるし、鯖運用的な技術力はガチよ

703 自分:名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)[sage] 投稿日:2023/04/10(月) 10:15:33.81 0
そんな事知ってるの社員のお前だけだよ

704 自分:名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)[sage] 投稿日:2023/04/10(月) 10:16:36.82 0
この書き込みは完全に中の人

705 名前:名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)[sage] 投稿日:2023/04/10(月) 10:17:31.11 0
そんな話確かに聞いた事があるけどスラスラ出てこないよなw

706 返信:名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)[sage] 投稿日:2023/04/10(月) 10:18:02.54 0
>>704
中の人が擁護したり批判者を攻撃してるみたいなこと言うなよ
0155名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/04/10(月) 23:06:45.740
この匂いは死体に似ていると思った。
たくさんの椅子とテーブルが置かれた広い部屋。そこでじゃんゆは対戦相手のヒーコと向き合っていた。
「ゆーん……がんばゆ!」
じゃんゆが手札を開くと、可愛らしいウサギの耳を生やした少女が現れた。これがじゃんゆの切り札「【春兎の恋情期】ヘラ」だ。
ヘラはパパをお尻で誘惑する悪い子だけど、じゃんゆの大切な友達だ。
「えっと、僕のターンだね。ドロー。僕は魔法カードを二枚セットして、ターンエンドだよ」
ヒーコはじゃんゆと同じで、あまりモンスターを展開させないタイプみたいだった。でも、なんだか様子がおかしい。
「ゆ?どうしたの?」
「う、ううん、なんでもないよ。じゃんゆこそどうかしたの」
「ゆっ、じゃんゆは元気いっぱいゆ」
本当は分かってる。ヒーコはじゃんゆに何かを隠してるんだ。
「ゆーん……」
じゃんゆは少し考えた後、行動を起こすことにした。
「じゃんゆのターン!ドロー!じゃんゆは【アリスの夢】108人のジャンヌを召喚!
さらに魔法カードを発動!デッキの上から三枚のカードを公開!その中からレベル4以下のジャンヌを特殊召喚できゆ!
まず一枚目は……ゆっ!?【女王の威厳】女王のジャンヌ!」
「くっ……!」
「二枚目のカードは……ゆっ!?【純潔の誓い】王女のジャンヌ!」
「うっ……!」
そして最後の一枚は……ゆっ!?【慈愛の天使】聖女のジャンヌ!」
「あっ……!」
「この効果により、ジャンヌは全てのレベルが2ずつアップすゆ。よって合計5レベルのジャンヌが召喚されゆ!さぁ!いくゆ!」
0162名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/04/10(月) 23:07:12.940
「ま、待って!まだ僕のフィールドにはレベル3のジャンヌが一体いる!
その攻撃では僕のライフポイントは削れないよ!それに、僕の墓地にはレベル7以上のジャンヌはいない!
つまり、そのコンボはできない!さぁ!じゃんゆ!諦めてターンを終了して!じゃんゆの勝ちはないよ!」
そう言って笑うヒーコの顔はとても歪んでいた。まるで今にも泣き出しそうな子供のように。
どうしてそんな顔をしているのだろう。分からない。
でも、ヒーコの言う通り、今のじゃんゆの攻撃では勝てない。
「ゆっ、ならこれで終わりゆ」
じゃんゆが発動したのは、自分のデッキからレベル6以下のモンスターを一体選び、それを手札に加えることができる強力な魔法カードだ。
あたりがポカポカとした白い光に包まれていく。その眩しさに目を細めながら、じゃんゆは心の中で叫んだ。
「【確信ノ勇者】ジャンヌ!!」
次の瞬間、光の奔流の中から、剣を携えた美しい少女が姿を現した。それは、かつて魔王を討ち滅ぼしたとされる伝説の勇者の姿そのもの。
「えっ……?なんで……?」
ヒーコが何事かを呟いている。
「じゃんゆ、君は……、まさか……」
「ゆっ、それじゃあ行くゆ。じゃんゆは、じゃんゆは……」
「やめて……お願い、もう、やめてよ……!」
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
0168名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/04/10(月) 23:07:42.760
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。ぶりゅぶりゅっ。
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。
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