>>550
以下は「天啓のパラドックス」のあらすじです。幼稚園児にも伝わるようにおとぎばなしにしてください。

昔々、太陽神と月神は人間を作って箱庭ゲームをしていました。
しかし、月神は「このゲームつまらないから、壊そうかな」と言ってしまいました。
太陽神とその仲間の7人の天使は、月神を闇の世界に封印しましたが、その力を消耗したため、1000年間眠ることにしました。
しかし、1人の天使は世界を良くするために眠らずにいました。

時が流れ、1000年後になると月神の封印が解けそうになりました。
その危機を知らせるために、闇の世界からマカロンが現れました。
しかし、マカロンは記憶を失ってお腹が空いていたので、寝てばかりでした。
そんなマカロンを行商人(主人公)が見つけて餌を与えました。

マカロンは何か大切なことを忘れているようですが、商売を続けることにしました。
ところが、月神が攻撃を仕掛けてきて、世界は大変なことになってしまいました。