現在の日本人の平均賃金は、世界の主要国のなかでは低いほうに位置する。
本稿執筆時点でのOECDの最新データ(2021年)では、

加盟38カ国中24位である。

もっとも平均賃金が高いのはアメリカで7万4738ドル。
以下ルクセンブルク、アイスランド、スイスと続く。
日本はというと、ずっと下がって、韓国や中東欧のスロベニアやリトアニアより下で3万9711ドル。