ランスレも見てますゆ

ーそんなユーザーを楽しませるために、IPを制作する際に意識している“こだわり”とは?

清水 
SNSや匿名掲示板などさまざまな媒体を利用して、ユーザーの方たちの趣味趣向や興味関心を探っています。そこに書かれている言葉がすべてではないと理解した上で、本当にみなさんの考えが正しいのかを検証するイメージです。
「ここは良くない!」といった意見を見かけたら、本当にそうなのか自分でも再度確認して調整すべき部分は調整するようにしています。

また、そうやってネット上で意見を拾っていくと、「はせPのゲームだからやるんだ!」という言葉がすごく多いんですよ(笑)。
このブランドイメージを汚さないように、と心がけています。

長谷川 
僕もユーザーさんの追っかけをしています(笑)。
ほかにどんなゲームをしているか、ゲームのどんな話をしているか、何が好きなのか……ネット上の至るところから吸い上げています。

クリエイターというよりはマーケターの目線に近くて。
世の中のクリエイターの多くは「自分がつくりたいもの」を発信しますが、僕は「ユーザーが根源的に求めているもの」を発信したいなと。

なので、必ず時流を把握してユーザーが今何を求めているかを割り出すところからモノづくりを始めるように意識しています。
それは作って終わりではなく、リリース後もユーザーさんの反応を見て活かしていくことを繰り返している感じです。