アメリカのバイデン政権が、中国への半導体輸出に関する新たな規制を検討していると、ウォール・ストリート・ジャーナルが関係者の話として報じました。
新たな規制は、エヌビディアなどの半導体企業が、事前にライセンスを取得せずに製造した製品について、中国などへの輸出を停止するとされ、早ければ来月上旬から適用する可能性があるということです。
アメリカはすでに最先端半導体の中国への輸出を規制していますが、性能が低い製品についても対象が広がるとみられます。報道を受け、エヌビディアのクレスCFOは28日、「製品の需要は堅調で、規制により直ちに業績が影響を受けることはない」と述べました。