とまあ、色んな意味で凄い戦神であるが故に、彼の戦神の力は色んな意味で規格外。
その血は今まで討ち取った魔民や戦神の呪いに侵され、常人なら触れただけで死に至る猛毒へと変じており、
肉体も普通の剣では扱うのが例えミナシゴであっても傷一つつけられないほど。
纏う鎧は高位の女神であったヘイムダルが「触ってるだけで指の感覚が無くなる」と言う程の圧倒的な破滅の力に満ちている。
彼の姿を目にした狂信者は「黙示録の魔獣、破壊そのもの」と信仰が崩れ去るレベルで恐れおののき、
英雄殺しの大悪女は「今まで見てきた中で最強、圧倒的なオスにして男の頂点」と己の存在意義が揺らぐレベルで大興奮してしまう。
更に彼には一切の物語が存在しないらしく、最悪の脚本家が彼の調伏に抵抗した際に何もない虚無を垣間見てしまった。



過去、別世界で災禍として存在した彼は本来災禍という種が持たない感情を得てしまったがゆえに狂ったことが示された。
(他に感情を得た災禍は今のところダフネのみ)
その得た唯一の感情である血と悲劇しか感じられず黒い災禍はそれを得るために、
ダフネが使ったような魔王すらも存在を許さずことごとくを自らの手で殺害してまわっていた。
それは今からでは考えられないが、ミナシゴなども同様で確認できるだけでアリス、ヒーコ、ヴァルキュリア三姉妹、アモル、
ディー、零式、ジョカ、オーディン、ラグナログ、ミッドウェーなどを◯している。
◯すだけのために存在し、感情も殆どないため言葉も話せないような存在だった。
そんな彼が変わるきっかけとなったのが第一のジャンヌ、
彼が初めて愛してしまったあらゆる可能性のジャンヌの中で一番の不幸と絶望を背負ったミナシゴ。
ちなみにジャンヌと出会うまでは人間らしい生活もなにもあったものではないので、
本編開始時点でまともな人間としての経験は10年くらいしか積んでない。
作中でなかなかズレた行動をしたり、子供っぽさがぬけないのはこれが理由と思われる

「ダンデライオン/Dandelion」はタンポポの英名。BUMP OF CHICKENの同名タイトルの曲で知った人も多いのでは?
水着ミナシゴが続々と実装されるなか、彼もまた水着姿がTwitterにて披露された。そして水着キャラの中で一番反応が多かった。