加茂屋:がっつり話に絡む味方陣営の男性キャラは初登場ですし、社内制作にこだわらなくてもいいのではという話になって、あやらぶの世界観に馴染む魅力的な男性キャラを描くことのできるDdさんに依頼させていただいたんです。
田沼:キャラ的にも結構攻めましたね。「安倍晴明」って爽やかでクールなイケメンというのが鉄板でしたから。
5章の回想シーンに出てくる男性の声で推測された方もおられると思いますが、あやらぶの晴明は早い段階から、ちょっとガラの悪い感じでいこうと考えていたんです。
でもチンピラっぽいイケメンが突然出てきたら警戒されるので、ちゃんと見せるかの塩梅は、ユーザーさんの反応を見るまで決めかねていました。
加茂屋:晴明の前に白虎や玄武で様子を伺っていたところはありますかね。
田沼:ですね。敵の男性キャラである彼らが受け入れられたことも、二部から晴明をしっかり登場させることになったきっかけです。
秋吉:敵幹部、ビジュアルも個性的ですしキャラ付けも面白いんですよね。
田沼:一部だと敵キャラは1章限りの登場が多かったのですが、二部で全体の話を掘り下げるにあたって、その辺りも力を入れるようになりました。