サービス開始当初、私は実はジブPとして人前に出ていくことに乗り気ではありませんでした。

今までプロデューサーとしてこのように前に出た経験が無かったということや、やはり炎上や罵詈雑言をネット上で浴びさられるサンドバッグ状態になることも多々あり、精神的に結構参っていた時期もありました。