そういったバックボーンもあって、今回はそうとう気合いが入っています。
『ガールズシンフォニー』はKADOKAWAさんにシナリオ部分で協力していただいて開発を始めた原点で、今回も同じ形で開発を進めています。
そういった意味でも、『ガールズクリエイション』はその姉妹タイトルとして、しっかりやり切らないといけません。

そこで今回のプロジェクトにかがDが加わったという経緯になります。
内製タイトルとしてヒットした『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION』のディレクターを務めていた男ですので。


どっちもサービス終了してて草