反論のような意見として書かれたものである
景気が過熱しすぎないようにするのは重要だ
そこでそれぞれ対策するわけである右は例えである
新自由主義なら金の量を減らす →電池の量を減らす
社会主義なら行動に制限をかける →電流を減らす
そして新社会主義者たちの主張は税を増やせば
景気の過熱が抑えられると言うものだ
たぶん実現が可能だとは思う
新社会主義者なら税を増やす →電気抵抗を増やす
しかし電気の例えで分かるかもしれないが電気抵抗を
増やし続けたら配線はいずれ焦げる
つまり無駄な公共事業を続けることを景気過熱の抑制
なんかにしていたら死人が出たりテロだらけになる
確かに死人が出たりテロが出れば景気の加熱は抑えられる
経済対策としては矛盾ないしおそらく実現も可能だろう
実効性も日本の雰囲気なら可能かもしれない
新社会主義に対する筆者の見解はまだ世間的に認知が
されていないので控えておこう
認知はされていないが確固たる信念を持って主張を
している人たちがいるようなのであることは明確である