――莫大なコストをかけたぶん、いい作品ができあがったということですね。

はせP ほかにも僕の傘下で内製開発中のタイトルはあるのですが、『ガールズクリエイション』はその指針になるようなタイトルでもあって、技術的なありとあらゆる要素を取り入れています。
今後に活かすためのタイトルでもあるので、“きっちりとすべてをやり切る”ということに注力しました。