じゃんゆ「うんち漏れゆー」
ランスレ民「だから、なに?」
じゃんゆ「効いてて草」
ランスレ民「サロンパスより効きが悪い」
じゃんゆ「??」
ランスレ民「…あームカついたから父娘おだ舐めしよ」
じゃんゆ「変態のバカだゆぅ!! やめて! やめでぇっ!」
ランスレ民「分かった。じゃあ足の裏を舐めよう」
ランスレ民はじゃんゆの顔面を土足で踏みつけました。口の周りが土まみれになり、瞬く間に真っ白になりました。
じゃんゆ「!? やめぇ……にゃにしてっ! あだっ……あぐぅぅうう!!」
ランスレ民「あっ(察し」
じゃんゆ「なんだゆっ? あぅっ! 臭くて吐きそう……っ! なんだゆっ!? なんで土なんか塗るんだゆぅ!? やめてっ!」
ランスレ民「やめてほしくないくせに」
じゃんゆ「え……? あ、そうなんだゆ? じゃあ、いいゆ♡臭くして……♡♡これで気持ちよくなれるね?♡」
ランスレ民「ならない。しゃぶれ」
じゃんゆ「なんだゆぅ? あ、この臭い……おしっこと……うんちの匂いだゆ……?」
ランスレ民「いいから食え」