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ヤハウェ=ウソつきの神。
サタン=真実の神。
グノーシス神話を簡単にまとめると、こうなる。
蛇は人間に知恵を与え、神は人間を抑圧するものである」。
この世界の創造は、邪神ヤハウェの仕業であり、ギリシャの哲学者プラトンの言葉を借りれば、「ヤハウェ」、「デミウルゴス」である。
したがって、このヤハウェらからの離反は「善」の志向であり、それを促した「蛇」は、人間が「邪神ヤハウェ」の圧制から逃れ、真理の神サタンのもとに来るように知恵を授けた存在である。
蛇は知恵の実である。
善悪の知識の実を人類に与えた。
蛇はサタンです。聖書に書いてありますよね。
人類が賢くなったのは、サタンのおかげです。
サタンは悪です。蛇の宗教は悪です。
クリスチャンはひどい、バカになる。
だから、人類は、進歩し、神のようになるのです 神様、サタン、サタンという人。
神はこの地球で戦いを挑んでいる 人類を愚かにしたいのだ 頭の悪いやつに
クリスチャンは最も簡単な例です。
彼らは極端に頭が悪くなり、善悪の判断ができなくなりました。
知能が低下しているので、マスメディアや宗教の話がユダヤの嘘であることが理解できないのです。美しい言葉を並べれば、簡単に騙されてしまうのです。
だから、世界中が混乱しているのです。
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