>>819
【仏陀スッタニパータの蛇の章についての解説】
キリスト教のイエスの説法はユダヤ人の奴隷になるための教え。
仏陀の教えは、あなたの魂をこの宇宙から完全に抹殺し、消す方法です。人類、人間を殺す方法として、完全で、そのような意味では深い真理です。
あなたを惨めに奴隷として生きさせるイエスの教えを超えて、仏陀はあなたの魂からの完全なる死滅・消滅を望んでいる。
イエスの後ろには、性格の悪いユダヤ人が笑っているイメージがありますが、仏陀に感じるのは虚無!
キリスト教は、イエス像はパウロが8割創作したものですが、この原始仏典スッタニパータは、ヤハウェその者の言葉なのではないかと思ってしまします。
スッタニパータの蛇の章は、人間の魂を抹殺するための箇条書きのスーパーマニュアル!
後は、ヤハウェの子供たちのユダヤ人たちに、工夫してゴイムをそこへ連れて行け。と言っている気がしました。