花見中にランスレ FANZAGAMES人気ランキングスレ 7115位
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:none:vvv:1000:512
!extend:none:vvv:1000:512
!extend:none:vvv:1000:512
!extend:none:vvv:1000:512
FANZAGAMESの人気ランキングを語るスレです
※注意※
建てる時は本文の1行目に!extend:none:vvv:1000:512を入れて下さい
※複数あるのは間違って消さないように予備です
次スレは>>900以降に最初に宣言した人が立ててください
アフィ、業者、荒らし相手には触らないでください
触ってるのは大抵自演なのでスルーしましょう
他のスレに迷惑を掛けないようにしてください
※避難所(したらば)
https://jbbs.shitaraba.net/netgame/13411/
https://jbbs.shitaraba.net/netgame/16788/
※前スレ
FANZAGAMES人気ランキングスレ 7114位
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1712459805/
VIPQ2_EXTDAT: none:vvv:1000:512:: EXT was configured >>896
あれも昇格なしの3回点火しなかったらハズレ確定? >>887
やってる奴はキャラでもう何が来るか分かってしまって煩わしいだけの模様 >>900
あれはゆがしゃぶで唯一センスいーと思った要素ゆ ガチャ演出なんてPUや新規確定ならどんな演出だろうと勝手にパブロフの犬になるんだからどうでもいーゆ ローディングである程度結果読めちゃうの嫌い
だから画面見ないようにしたりしてゆ 10連最低保証からの逆転演出とかあゆとサイコーに熱くなれゆんだがなぁ オトギのぷちゅんガチャ結果一瞬みえてたからいらない演出だったかも
いまはしらない >>904
どんな演出でもいいならどこも演出作るのに金使わんゆ ブルアカやニケもガチャの演出しょぼいからあんまり関係ないと思うゆ ま、普段課金者に喧嘩売るようなことしてりゃデイリー沈没するゆな
1月好調だっただけにアホなムーブしたのがすべてゆ >>906
ゆは目瞑って手で耳塞いでガチャ結果が流れるところだけにしてゆ シゴも素晴らしい成果降ってきた後でもSSRのチャンスあったら素晴らしい成果へのヘイトもっと下がっただろうにゆ 10連引く→音量あげゆ→画面を隠す→1連目キャラが出ゆまで画面連打
ゆは音声でガチャ楽しむゆ >>913
火が通ってゆか確認すゆために厚いやつ食べてみてゆ >>917
シゴはじまった時にはいなかったのは知ってる 天啓のガチャ演出とかいうただマカロンが可愛いだけの演出 >>818
きっつ
裏方は顔出さないでほしいわ
ミストレパディントンみたいにVチューバーにしろ 一番いんねーのは最高レアなし確定演出、SR確定演出だゆな
素晴らしい成果とか花の一発で金鉢になる奴とか Vコラボをランスレでネタにされてからじゃんゆ暴れ出した シゴ来る前からハナゾクやフランフラワのせいで超期待されてたからな シゴ来る前からふにーふにー言ってるガイジが鞍替えしただけ定期 >>930
花の一発金鉢はまじで糞ゆな
最近ガチャ演出改修アプデあったから演出追加かとわくわくしてたら、新キャラ引けたときの演出が追加されただけだったゆ… >>941
100%外れ確定演出だからな
金が当たりって言われてた時代ならともかく >>938
あいつらは花が都会で爆死して煽られるようになったら逃走した んゆぅ〜?
お花のフレID貼ったのに申請が来てないゆ〜?
んゆぅうう〜〜〜〜〜〜??? りりあんのせいでエンクリと花が終わったら誰が責任取るの? んゆぅ?って何
言いたいことあるならはっきりいえや じゃんゆだらけの割にやってる奴は居ないんだろうなと思ってわざとシゴの質問ふっかけるとすぐ返ってくるんだよな
本スレを盛り上げろよ >>955
底はみねぇ
もう底にはついたからな
あとは上がるだけ 開始直後はパパのちんちんでっけーゆが人気だったゆな 城内を歩いていると、サボテンが壁に向かって何やらごそごそと動いていました。
どうやら壁の汚れを掃除しているようです。
「なにしてるんだゆ?」
サボテンはその手を止めて、こちらをちらっと見ました。でもすぐに顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
「壁の……掃除。……汚れてたから」
サボテンの手には、使い古した歯ブラシが握られていました。
「そんな大した汚れじゃなくて……その、これで落ちそうだったから」
たしかに壁は茶色の何かで汚れていました。近づいてみると、焦げ臭い匂いと共にハエが飛んできました。
「この汚れがついてから、……恐らく、日が浅い……。だから、綺麗にできる。絶対に、落とす」
サボテンは歯を食いしばって、ブラシを壁にこすり続けましt。力を入れすぎて髪が乱れていくのも気にせずに、必死に壁を磨いていきます。
「ゆーん……くさいゆ……」
「汚れたままのものが……ダメ。許せない」
じゃんゆはサボテンがどうしてそこまで必死になるのか分かりませんでした。
壁の汚れなんて、そこまでして落とすものなのかな。パパと一緒にアイスを食べるほうが、ずっとずっと幸せだと思う。
じゃんゆがサボテンの邪魔をしていることは分かってる。でも、東の窓からパパがこちらをじっと見ているから、じゃんゆはサボテンを手伝うことにしました。
異臭を放つようになった歯ブラシには、何回も直して使っている痕跡がありました。上部は添え木や針金などで固定されていて、柄の部分と比べて、ブラシの部分はやけに新しく見えます。
「ブラシの部分は、定期的に……取り替えてる……。だから……大丈夫。掃除が終わったら新しいのに……替えるから」
「ゆーん……」
どうやってブラシを取り替えるのかくらいはじゃんゆも知ってます。これでガチガチになったカラダをほぐしてあげないと死んでしまうってパパに教えてもらったことがあるから。
「パパがブラシを取り替えてくれたんだゆ?」 サボテンは首を振って否定しました。でも、その目はどこか虚ろでした。「じゃんゆにはわかるゆ。パパにしてもらったんでしょ?」
「黒騎士さんじゃ……ない」
「でもパパの匂いがすゆ……」
ハエがブンブンとうるさくて頭が熱くなってきました。
サボテンにひどいことを言ってるのは分かっています。でも、じゃんゆはパパを愛してるから、パパが許せません。
「じゃんゆさん、どうしたの?」
サボテンは歯の隙間から言葉を吐き出しました。
「パパは……じゃんゆのパパだゆ。だから、この汚れも……じゃんゆが、きれいにする……!」
動揺しているサボテンの手から歯ブラシをもぎ取りました。じゃんゆの手に柄の部分が食い込みます。
「じゃんゆ……待って」
「待たないゆ。パパを幸せにするのは、じゃんゆだから」
ブンブン、ブンブン、ブンブン……――。
じゃんゆが歯ブラシを振るうたびに、サボテンは目をつぶってぶるぶると震えました。
「お願い……やめ……て……」
歯をくいしばって必死の形相で壁を見つめるサボテンの後ろで、じゃんゆはハエを追い払いながら歯磨きを続けました。
サボテンの頬に涙が伝っていることに気づきました。これじゃあパパがサボテンに優しくしてしまいます。
「これは、うんちだゆ」
だから真実を伝えました。
「これはパパとミナシゴのうんち。サンサン園にはそういう愛もあるんだゆ」
壁にこびりついたパパのうんちを、歯ブラシで優しくこすります。そうするとパパとの楽しかった時間を思い出して、胸が熱くなりました。
「パパはね……うんちをすると、すごく喜んでくれるんだゆ。じゃんゆのうんちを掃除して、べろべろなめてくれるんだゆ」
サボテンは壁にこびりついたうんちを見つめていました。でも、それはサボテンにはなんの意味もないゴミの塊。
「だから汚いなんて、思わなくていいゆ。うんちはとっても綺麗で尊いものなんだゆ」
パパの愛した世界。じゃんゆが守るべき、大切な場所。
「きれい……とうとい……?」
サボテンはふらふらとした足取りで、どこかへ行ってしまいました。
まるで子供が癇癪を起こしたように。
その間もハエはぶんぶんとうるさく飛び回っていました。だから、じゃんゆはお掃除をすることにしました。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。