「だめゆぅ♡着物汚れちゃうからぁ♡んっ♡んっ♡」
 ――ガリガリガリガリ、ガリガリガリガリ……。
「んゆぅぅぅ……♡んゆぅぅぅ……♡」
 歯を食いしばって、なんとか耐えようとしたけど、もう限界だった。
「だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡」
 白い布地に黄色い染みが広がっていく。
 全身が小さく震えた。
「あぁ……♡」
 じゃんゆはまた汚れてしまった。また子供に戻ってしまった。騎士の隣に立つ勇者にはふさわしくない、無知で愚鈍な小娘に戻ってしまった。
「お母様助けて……お父様許して……♡」
 泣きじゃくりながら、帯を緩める。
「にゃっ♡」
 お尻の穴がくぱっと開いた。
 ああ、もう止まらない。止められるはずがない。
 ぶぴゅ!ぶりりりり!ぶっ!ぶびぃ!ぶぼぉ!べちゃ!ぶしゅ!ぶしゃあああ!
「にゃっ……にゃっ♡……ゆーん♡」
パンツの中が臭い液体でいっぱいになってる。
鏡に写った自分が泣いていたけど、そんなのは無視をした。
お腹に力を入れると、おならがぷっ、ぷっ、と漏れた。
理性を失った獣のような鳴き声がこぼれ落ちる。これはパパの真似だ。
「パパのせいゆ……パパのせいゆ……♡」
パパは悪い人だから、じゃんゆがパパのことを愛さないといけないんだ。
じゃんゆに夜明けは来ない。あの炎の中で永遠に焼かれ続けるんだ。
――パパと一緒に。