>>886
――どんどん右奥に進んで局面が変化し続ける。プレイ感覚が一般的なシミュレーションゲームとは違いそうですね。

かがD そうですね。自分もシミュレーションゲームを何作か作ってきましたが、どうしても敵が自分たちの攻撃範囲に入ってくるまで備え“待ち”が強くなりがちなんです。
ただ、それだとどうしてもテンポが悪くなってしまう。気持ちよく遊んでもらうことにフォーカスしたのが、このシステムですね。

――じっくりと戦いを楽しむのもいいんですけど、いわゆるソーシャルゲームと呼ばれるジャンルではテンポも大事。“待つ”というシミュレーションゲームの鉄則を崩すこのシステムは、すごくおもしろそうです。

かがD 基本的には、マスの崩落に巻き込まれないように奥へと進みながら、登場したボスを撃破していくのがステージの目標。あとは“絶技”という超必殺技的な要素も。
マップに落ちている玉を取るとゲージが溜まっていって、それを消費して発動させます。派手なアニメーションのテンポがよくて気持ちいいですよ。

はせP 僕の傘下に技術のスペシャリストチームがいるんですよ。
そこのメンバーも全投入して、内部の開発チームの中でも優秀なメンバーを集めて、演出のクオリティーアップを図っています。みんな本気で作ってます。