辻拓也 テクロス/CoinMusme/web3/BCG
@tsujitakuya2
トークン発行する上で一番大事なことは、「コミュニティ」だと感じている。
トークンにおいてユーティリティを作ることには限界がある。ユーティリティを作る側と使う側に分かれてしまうと、作る側は頑張り続けないといけなく、使う側はトークン価値向上に何もしなくなる。
この分離はトークンプロジェクトにとって非常によくない。
トークンプロジェクトにおいてはトークンホルダー全てがトークン価値向上に対して責任を取ろうとする仕組みが大事である。
だからトークンを伴うゲームプロジェクトは難しい。
トークン発行において最悪な手段は、短期的なお金だけの理由でトークンを持つ人を増やすことだ。そういった人たちは早期に離脱する。
投機的なホルダーは、結果的に入ってくる分にはいいが、狙って集
めても何の価値もない。
当たり前の話だけど、誰も売らなければ永遠に価格は下がらない。
ただし値段が上がったら売りたくなるのは当たり前だし、1万円で買ったトークンが100万円になるまで待てる人はほとんどいないだろう。
もし仮にそれが出来るとしたら、お金じゃない価値観でそのトークンを持ち続けることであり、その文脈を達成する一番のソリューションが「コミュニティ=人との繋がり」である。
もしくは「宗教」や「熱狂」。Web3、トークンは最も金融的、投機的な数字の世界観だが、成功のカギは極めて人間的、宗教的ともいえる内容なのが本当に面白い。