「んっ、んんっ、パパぁ♡」
パパを見て両手を上げると、パパはジャンヌを抱きしめて、いつもの大人のキス≠してくれました。
それでもパパの腰は止まらず、ジャンヌのおだいじの穴を刺激する。
パパも気持ち良いのか、とろんとした顔をしていた。
「はぅっ、嬉しい♡ いっぱい欲しいっ、早く欲しいよぉっ、パパぁ〜♡」
ジャンヌはパパの真似をして、腰を揺らして、おだいじをパパのおちんちんに一生懸命擦り付けました。
愛している、と言ってもらえたことにドキッとしてはわぁぁぁ〜っ♡ となっていると、ぶちゅちゅっと音を立ててパパのおちんちんが勢いよくジャンヌの中に入ってきた。
ジャンヌは苦しくて呼吸ができず、せり上がってくる快感が声にならずに口をパクパクしてしまいます。
パパが優しく抱きしめて、背中を撫でてくれる。
ジャンヌは小さい頃からパパにこうされると、すぐに眠くなって寝てしまう。
だからすぐに落ち着いて、息ができるようになった。
「あっ、はぁっ、はぁ、はぁーっ、はぁっ……♡」