聖女が寝室でこんなことするわけねぇんだゆなぁ

どーして……愛しちゃったんだろうね。
パパの胸に顔を埋めて呟きました。
「パパのばかぁ……うそつきぃ……」
小さな手で胸を打ちました。パパの広くて固くてあったかい胸は、痛くも痒くもないようです。パパの心臓に刺さりますようにと、願いながら何度も何度も叩きました。
「噓つき……噓つき……噓つき……っ」
「――――――!?」
そうするとなぜか洋服がポチッと出っ張ってました。小指くらいの二つの突起。
「んゆ……?」
その突起物に触るとパパはと気持ち良さそうに身体を震わせます。
「ぱぱ……?ねーぇー、これなに? きもちいいゆ?」
顔は頬を真っ赤っかにしていて魔民みたいだけど、出てくる声は鳥のさえずりのようでした。
「男の子なのに乳首で気持ち良くなるの♡ ね〜ぇ、ぱぱ♡ねぇってばぁ♡」
ツンツンと人差し指の腹でつつきます。
「――――――!!」
パパの口から甲高い声が出たとき、じゃんゆの頭はビリビリと痺れました。
男の人なのに、こんなにぷるぷるで柔らかいんだ。
噛んでみたり、爪でカリっとしてみたりしたらどうなるんだろう?
「ぱぱ♡」
じゃんゆは口をあんぐりと開けて、舌を突き出しパパの乳首へ近付きました。