にちにちぢりぢりと引き締まるパパのお尻は、じゃんゆとは別の生き物みたいでした。
「にゃ♡パパのショタあな、すごい……きもちよくて、こしが、とまらにゃいゆぅ……んふ♡パパぁ……」
お部屋に漂う汗の臭いが、鼻の中をねっとりと滑って、お口をきゅんきゅんにさせました。
パパは身体をよじって、みじめな泣きメス顔をみせてくれます。
「やだ……うごかにゃいでぇ♡動いちゃ、ダメ♡パパのお尻はね、にゃふ♡
えっちするためだけの場所なの♡にちぃって吸いついてきてる♡じゃんゆが教えてあげゆ♡
ここはねぇ、女の子になって♡んにゃ♡にゃ♡腰をふりたくるためのお部屋なんだゆぅ♡」
パパがなにかを言おうとしました。
でもその前に、じゃんゆがずどんと突き上げました。
「にゃ、にゃ♡い、ぐ……っ♡いきゅ♡にゃうううううん♡」
じゃんゆは身体を震わせて、あっという間におちんちんの先っぽから白いおしっこを出してしまいました。
「はふ……にゃ、あ……っ♡はっ♡ぁ、んんぅっ♡ご、め……♡じゃんゆだけいっちゃった♡ごめんにゃさい♡」
パパのつるんとした小さいお尻に、ぽたぽたと涎のように垂れる白いおしっこが、恥ずかしくて切なくなります。
「ひぐっ♡ごめんにゃさい、ひぐっ♡じゃんゆわるいこだゆぅ……ひぁぅっ♡きもひぃよぅ♡♡」
そんなじゃんゆの頭を、小さな手が撫でてくれます。
「ふ、ぇ……? あ♡ぱぱぁ……っ♡んちゅぅっ♡すきぃ……はぁむ♡」
繋がったまま身体を反転させて、パパの唇がじゃんゆにかぶりつきました。