明日負けても俺は気にしない FANZAGAMES人気ランキングスレ 7909位
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0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ (ワッチョイWW)2024/08/22(木) 01:49:50.800
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FANZAGAMESの人気ランキングを語るスレです

※注意※
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次スレは>>900以降に最初に宣言した人が立ててください

アフィ、業者、荒らし相手には触らないでください
触ってるのは大抵自演なのでスルーしましょう
他のスレに迷惑を掛けないようにしてください

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※前スレ
ウィステリアは引いとけ FANZAGAMES人気ランキングスレ 7908位
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0769名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/08/22(木) 10:37:06.410
異臭を放つようになった歯ブラシには、何回も直して使っている痕跡がありました。上部は添え木や針金などで固定されていて、柄の部分と比べて、ブラシの部分はやけに新しく見えます。
「ブラシの部分は、定期的に……取り替えてる……。だから……大丈夫。掃除が終わったら新しいのに……替えるから」
「ゆーん……」
どうやってブラシを取り替えるのかくらいはじゃんゆも知ってます。これでガチガチになったカラダをほぐしてあげないと死んでしまうってパパに教えてもらったことがあるから。
「パパがブラシを取り替えてくれたんだゆ?」
サボテンは首を振って否定しました。でも、その目はどこか虚ろでした。「じゃんゆにはわかるゆ。パパにしてもらったんでしょ?」
「黒騎士さんじゃ……ない」
「でもパパの匂いがすゆ……」
ハエがブンブンとうるさくて頭が熱くなってきました。
サボテンにひどいことを言ってるのは分かっています。でも、じゃんゆはパパを愛してるから、パパが許せません。
「じゃんゆさん、どうしたの?」
サボテンは歯の隙間から言葉を吐き出しました。
「パパは……じゃんゆのパパだゆ。だから、この汚れも……じゃんゆが、きれいにする……!」
動揺しているサボテンの手から歯ブラシをもぎ取りました。じゃんゆの手に柄の部分が食い込みます。
「じゃんゆ……待って」
「待たないゆ。パパを幸せにするのは、じゃんゆだから」
ブンブン、ブンブン、ブンブン……――。
じゃんゆが歯ブラシを振るうたびに、サボテンは目をつぶってぶるぶると震えました。
「お願い……やめ……て……」
歯をくいしばって必死の形相で壁を見つめるサボテンの後ろで、じゃんゆはハエを追い払いながら磨きを続けました。
0775名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/08/22(木) 10:37:53.350
サボテンの頬に涙が伝っていることに気づきました。これじゃあパパがサボテンに優しくしてしまいます。
「これは、うんちだゆ」
だから真実を伝えました。
「これはパパとミナシゴのうんち。サンサン園にはそういう愛もあるんだゆ」
壁にこびりついたパパのうんちを、歯ブラシで優しくこすります。そうするとパパとの楽しかった時間を思い出して、胸が熱くなりました。
「パパはね……うんちをすると、すごく喜んでくれるんだゆ。じゃんゆのうんちを掃除して、べろべろなめてくれるんだゆ」
サボテンは壁にこびりついたうんちを見つめていました。でも、それはサボテンにはなんの意味もないゴミの塊。
「だから汚いなんて、思わなくていいゆ。うんちはとっても綺麗で尊いものなんだゆ」
パパの愛した世界。じゃんゆが守るべき、大切な場所。
「きれい……とうとい……?」
サボテンはふらふらとした足取りで、どこかへ行ってしまいました。
0791名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/08/22(木) 10:40:14.310
>>781
まだ”そこ”なんだw
0795名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/08/22(木) 10:40:40.040
じゃんゆには、じゃんゆしか知らない、パパとの“絆”がある。
十年前の、貧民街のゴミ捨て場での“ハジメマシテ”は、最初じゃない。
三日前――じゃんゆは、黒い甲冑の魔王と出会いました。
朝ごはんに使った食器を洗い終え、生ごみを捨てようとゴミ箱の蓋を開けたらそれが現れました。
「にゃ――――――っ!」
――黒光りする昆虫。大きさは5センチほどだと思います。頭部と胸部が分かれていて、脚が六本あるのが特徴だって聞きました。
「にゃ、ひぃっ……」
じゃんゆは腰を抜かしてしまいました。うんちがちょっと漏れてしまいました。
「にゃぁ……こ、こないで……」
ゴキブリはカサカサとゴミ箱の中を這いずり回っています。
その音はじゃんゆに数多のジャンヌの経験である、あのフランフラワの最後を思い出させます。
おとゆさまとおかゆさまに群がる……――。
「にゃ、ぁ……」
おとゆさまとおかゆさまが……――。
「や、やだ……」
じゃんゆは立ち上がります。
おとゆさまとおかゆさまはもういない。もうあの地獄のような日々は終わりました。
今のじゃんゆはパパとアリスとそれとたくさんの仲間たちと、幸せに暮らしています。
だから――もう大丈夫です。
じゃんゆは、ゴキブリに向き直り、
「パパを守れるのは……――じゃんゆだけだゆ!にゃぁ!」
フィエルボワの剣から冷たいレーザーを放出しました。氷の粒がゴキブリを襲います。
「にゃふっ!やぁっ!」
ゴキブリはカサカサと逃げ回ります。それでも氷のレーザーは確実に追い詰めていきます。
「んゆぅっ――!くゆ!!おかゆさまぁ!!」
お尻に力が入ってうんちがまたもちょっと漏れちゃいます。
「にゃ、はぅ……ん!くふっ!やぁっ!」
でも大丈夫、パパはきっと許してくれるでしょう。だってパパだもん。
「うにぃ!やぁんっ!!くゅぅ!」
お漏らししながら必死に戦っていると、ゴキブリは動きまわりながらお風呂場へ逃げていきました。
「はぁ……はぁ……んっ!んんっ!あふっ!」
そろそろ体力が限界です。額から汗が出て目がかすんできます。足はガクガク震えています。
0800名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/08/22(木) 10:41:11.410
フィエルボワの剣もかなりひんやりしてきました。
とってもつらいです。早く逃げ出したいです。でもそうはいきません。
慎重にお風呂場の様子を確認しながらゴキブリの殺意を探ります。
「にゃ……く、くるな……」
ゴキブリはどうやら石鹸置き場に隠れているみたいです。パパが零式ママと洗いっこする時に使う、ミルクの香りがする石鹸。
その横から微かな魔力を感じます。
「にゃあああああああ!!」
じゃんゆは渾身の魔力を込めてフィエルボワの剣を振り上げました。
先端が石鹸とゴキブリを潰します。
石鹸が飛び散って、お風呂にミルクの匂いが漂います。たまにパパのおちんちんからも漂ってくるあの匂い。零式ママのおっぱいに包まれた証……――。
そのカケラと一緒に茶色い残骸――粉々になったゴキブリもタイルに落ちていきました。
「は……はははははは……、あーあ……やっちゃったゆ。あ、ははは……にゃ?は、あっ……!にゃぅぅぅぅっ……!」
ゴキブリ塗れになったこの空間を見たらパパはどんな顔をするでしょう?
「あ、はは……にゃ、やっちゃったゆ……じゃんゆが、やっつけちゃったゆ。
お風呂をめちゃくちゃにして、零式ママの大事な石鹸を壊して。アリスに怒られゆかな……?」
少しどころではなく、物凄く気が重いです。でも……――。
「パパなら許してくれゆよね?」
パパは優しいから、許してくれるはずです。パパはジャンヌを愛する狂人だから。
「えへへ……早くパパに会いたいゆ♡」
ほっとしたらお股からおしっこが漏れちゃいました。
ゴキブリとミルク石鹸とじゃんゆのおしっこ――これはじゃんゆが失った純潔の証。
「パパぁ……早く帰ってきてよぉ」
お漏らししながらゴキブリと戯れるじゃんゆを見てね。これがパパの娘の姿。ミナシゴの日常なんだから。
0804名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/08/22(木) 10:41:30.930
じゃんゆには、じゃんゆしか知らない、パパとの“絆”がある。
十年前の、貧民街のゴミ捨て場での“ハジメマシテ”は、最初じゃない。
三日前――じゃんゆは、黒い甲冑の魔王と出会いました。
朝ごはんに使った食器を洗い終え、生ごみを捨てようとゴミ箱の蓋を開けたらそれが現れました。
「にゃ――――――っ!」
――黒光りする昆虫。大きさは5センチほどだと思います。頭部と胸部が分かれていて、脚が六本あるのが特徴だって聞きました。
「にゃ、ひぃっ……」
じゃんゆは腰を抜かしてしまいました。うんちがちょっと漏れてしまいました。
「にゃぁ……こ、こないで……」
ゴキブリはカサカサとゴミ箱の中を這いずり回っています。
その音はじゃんゆに数多のジャンヌの経験である、あのフランフラワの最後を思い出させます。
おとゆさまとおかゆさまに群がる……――。
「にゃ、ぁ……」
おとゆさまとおかゆさまが……――。
「や、やだ……」
じゃんゆは立ち上がります。
おとゆさまとおかゆさまはもういない。もうあの地獄のような日々は終わりました。
今のじゃんゆはパパとアリスとそれとたくさんの仲間たちと、幸せに暮らしています。
だから――もう大丈夫です。
じゃんゆは、ゴキブリに向き直り、
「パパを守れるのは……――じゃんゆだけだゆ!にゃぁ!」
フィエルボワの剣から冷たいレーザーを放出しました。氷の粒がゴキブリを襲います。
「にゃふっ!やぁっ!」
ゴキブリはカサカサと逃げ回ります。それでも氷のレーザーは確実に追い詰めていきます。
「んゆぅっ――!くゆ!!おかゆさまぁ!!」
お尻に力が入ってうんちがまたもちょっと漏れちゃいます。
「にゃ、はぅ……ん!くふっ!やぁっ!」
でも大丈夫、パパはきっと許してくれるでしょう。だってパパだもん。
「うにぃ!やぁんっ!!くゅぅ!」
お漏らししながら必死に戦っていると、ゴキブリは動きまわりながらお風呂場へ逃げていきました。
「はぁ……はぁ……んっ!んんっ!あふっ!」
そろそろ体力が限界です。額から汗が出て目がかすんできます。足はガクガク震えています。
0806名無しさん@ピンキー (スッップ)2024/08/22(木) 10:42:11.88d
1日1回はじゃんゆいじめてるね
デイリーミッションでもあんのかゆ?
0809名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/08/22(木) 10:43:07.850
じゃんゆには、じゃんゆしか知らない、パパとの“絆”がある。
十年前の、貧民街のゴミ捨て場での“ハジメマシテ”は、最初じゃない。
三日前――じゃんゆは、黒い甲冑の魔王と出会いました。
朝ごはんに使った食器を洗い終え、生ごみを捨てようとゴミ箱の蓋を開けたらそれが現れました。
「にゃ――――――っ!」
――黒光りする昆虫。大きさは5センチほどだと思います。頭部と胸部が分かれていて、脚が六本あるのが特徴だって聞きました。
「にゃ、ひぃっ……」
じゃんゆは腰を抜かしてしまいました。うんちがちょっと漏れてしまいました。
「にゃぁ……こ、こないで……」
ゴキブリはカサカサとゴミ箱の中を這いずり回っています。
その音はじゃんゆに数多のジャンヌの経験である、あのフランフラワの最後を思い出させます。
おとゆさまとおかゆさまに群がる……――。
「にゃ、ぁ……」
おとゆさまとおかゆさまが……――。
「や、やだ……」
じゃんゆは立ち上がります。
おとゆさまとおかゆさまはもういない。もうあの地獄のような日々は終わりました。
今のじゃんゆはパパとアリスとそれとたくさんの仲間たちと、幸せに暮らしています。
だから――もう大丈夫です。
じゃんゆは、ゴキブリに向き直り、
「パパを守れるのは……――じゃんゆだけだゆ!にゃぁ!」
フィエルボワの剣から冷たいレーザーを放出しました。氷の粒がゴキブリを襲います。
「にゃふっ!やぁっ!」
ゴキブリはカサカサと逃げ回ります。それでも氷のレーザーは確実に追い詰めていきます。
「んゆぅっ――!くゆ!!おかゆさまぁ!!」
お尻に力が入ってうんちがまたもちょっと漏れちゃいます。
「にゃ、はぅ……ん!くふっ!やぁっ!」
でも大丈夫、パパはきっと許してくれるでしょう。だってパパだもん。
「うにぃ!やぁんっ!!くゅぅ!」
お漏らししながら必死に戦っていると、ゴキブリは動きまわりながらお風呂場へ逃げていきました。
「はぁ……はぁ……んっ!んんっ!あふっ!」
そろそろ体力が限界です。額から汗が出て目がかすんできます。足はガクガク震えています。
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