横の大きさも場所によって違う気がします。お尻の入り口の方は細いけど奥はすごく太いです。
お尻をくすぐる未知の感覚に、身悶えながら笑いました。こんなの知らない。知っているわけがない。
「うんちするときみたいにひろげゆのっ♡やんっ♡にゃ、ふぁっ♡らんぼーなえっちはだめゆっ♡やんっ♡あんっ♡も、だめ……だゆぅ♡♡♡」
お腹の奥もムズムズしてきました。身体が熱くなってきて、息苦しさを感じます。
「おそとでなんて、だめ……なのに♡んぁぁっ♡♡♡やんっ♡にゃ♡でちゃうっ♡でちゃうゆぅ♡♡♡ドラちゃんとヒーちゃんがみてゆのにっ♡しーしちゃうゆぅ♡♡♡」
身体はこんなにおかしくなっているのに、パパは止まってくれません。お尻の中をいやらしく撫で回しています。
「んふっ♡んんっ♡♡♡やんっ♡だめだよぱぱぁ……えっちすぎゆうぅぅっ♡
も、だしたいゆぅ♡でちゃうからぁ♡やんっ♡んふっ♡んんっ♡♡♡
にゃっ♡あっ、あっ、あっ♡にゃあああああああああああぁぁぁんっ♡♡♡」
大腸から押し出された液体が、太ももを通って、グラウンドに流れていきます。
雨の後のように、土がぐちゃぐちゃに濡れていきました。
これは純潔を捨てたじゃんゆへの罰でしょうか。
薄汚れたじゃんゆには、土に塗れた白球はとても眩しくて直視できません。
三振してしまったのも当然…――、そう言われているような気がしました。