第一部ではCOO室の吉田周助氏、ならびにマーケティング本部の内村元氏が登壇し、DMM GAMESのゲーム事業や戦略などについて説明された。
たとえば、DMM GAMESの売上高は右肩上がりの成長を続けており、2023年度にはプラットフォーム全体で796億円の売上高になったという。
また2023年度時点で、配信されているオンラインゲームの数は252本にのぼり、同社のパブリッシングとして36本のタイトルが運営されているそうだ。

さらに、DMM GAMESの会員数は直近5年間で約1000万人増加し、2023年度には3567万人を記録したとのこと。
全体的に二次元コンテンツへの熱量が高いユーザーが多く、ゲーム以外のDMMサービスを併用しているユーザーも半分以上いるという。
とはいえDMM GAMESでの一人当たりの平均プレイ本数は4.2本となっており、長期定着して複数のタイトルをプレイする傾向がみられるそうだ。

講演によれば、そんなDMM GAMESでは現在13本のオンラインゲームが開発中。うち1本はコンソール向けにも展開されるタイトルになる。
また13本のうち4本は2024年会計年度中に、9本は2025年会計年度中にリリース予定とのこと。今後も引き続き積極的なスタンスで投資を継続する方針だそうで
ゲームにとどまらず、より幅広くエンタメコンテンツへの投資がおこなわれる見込み。今後3年間におけるコンテンツ投資額は200億円になる計画だという。

なお最近のタイトル事例として、2023年7月にリリースされた

   変身ヒロイン×本格バトルRPG『ティンクルスターナイツ』

は記録的なヒットを収めたとのこと。