システム:超絶難解UIと無意味な育成システム
「ティンクルスターナイツ」のシステムは、もはや芸術の域に達している。
キャラクターの育成システムは膨大な素材を要求しながら、ほぼすべての要素が無意味という謎のバランス。
時間と金を注ぎ込んでも、キャラクターは一切強くならず、むしろプレイヤー自身のメンタルが育成されていく。
この「無意味さ」が逆に深い没入感を生む、という点で本作は他に類を見ない傑作と言える。

ガチャ:闇が深いという言葉では足りない
本作のガチャは、確率を超えた存在だ。
星5のキャラクターが0.01%でしか出現せず、そのうえ出たとしても性能が使い物にならない。
この無情さはもはや哲学的であり、「課金とは何か」「運とは何か」という問いをユーザーに投げかける。
出るはずのないものを追い求めるその行為自体が「人生の縮図」であり、プレイヤーは自らの無力さを噛みしめることになる。


次点:「巨乳ファンタジー」
「巨乳ファンタジー」は、ユーザーに一見魅力的な世界観を提示しながら、その裏で数々の問題を抱えるタイトルである。
「ティンクルスターナイツ」と比較すると、こちらはより直球な魅力(と絶望)を提供してくれる。