発祥は地中海のメノルカ島
地中海のメノルカ島
18世紀半ば、メノルカ島(スペイン)での出来事です。
当時イギリス領だったこの島にフランス軍が攻撃をしかけました。
その指揮をとっていたのがリシュリュー公爵。戦火の中、公爵は港町マオンで料理屋に入り、お肉に添えられたあるソースに出会いました。
日本初のマヨネーズ誕生
発当当初のキユーピーマヨネーズ
発売当初のキユーピーマヨネーズ
関東大震災後の復興をきっかけに、街には西洋化の波が押し寄せました。
衣食住の洋風化が進むのを見て、マヨネーズが受け入れられる時がきたと確信した中島は、1925年3月ついに日本初のマヨネーズの製造に踏み切ります。商品名はキユーピーマヨネーズ。
誰からも愛されるようにと名付けられました。
初年度の売り上げは120箱(600kg)。
マヨネーズという言葉さえ知られていない時代だったので、整髪料(ポマード)と間違えられたというエピソードもあるほどです。