「こっちに来てはいけない、こっちは底なし沼であぶな・・・(ドン!バシャーン)ガボボガガボ」
次の瞬間体に鈍い痛みが走り体に衣服と水がまとわりついた。すぐに僕は察した、何者かが僕を沼に蹴り落したのだ
必死にもがく中僕は紐のようなものつかまり引き上げられた。
意識が無くなる寸前桃色の猫耳猫尻尾をした少女が黄色の釣り竿をもって悪意を煮詰めたような笑顔で僕を見ていた気がする。
何故か思い出すたびにその子のお腹を殴りたいという衝動にかられてしまう。僕はおかしくなってしまったのだろうか?