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ヒュンケル「今期は「アポカリプスホテル」こちらを進言いたします」
ヒュンケル「ロボットたちがオーナーの帰還と、再び人類を迎える時を待ちながら、宿泊客のいないホテルでひたすら業務を行う、永遠とも思われる日々を描く作品でございます