チアエフネ「だ、だめ、王子、人がきちゃ・・・」
乳首への攻めだけですでに彼女は限界に達ししていた。用具部屋の狭い窓からさす光に彼女の汗がうっすら光る。
そろそろ頃合いかと俺は彼女の淫花点へ指を伸ばした
チアエフネ「んっ、んふんんっ!!」
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