そういや今ってなんでか分からんが特に海外、ヨーロッパやアメリカ方面で?黒打ち包丁のほうが需要があるそうで堺打刃物の職人たちですら困惑してるって話らしいね
磨き包丁のほうが全てにおいていいのに(昭和時代に黒打ち→磨きに移っていった経緯)ってね。ダマスカスに惹かれるものに通ずるものでもあるのかな?