10才の頃から声優を目指し
学生のときから養成所通って

毎日台本読んでた

事務所に受かった
ただお仕事とオーディションを待つ日々

何も変えられなかった

早朝バイト週シフトバイト掛け持ち

悔しかった

自分で声の仕事を作ることにした
声で生きてく覚悟を持って活動してきた

ファンになってよ   ←  正直これ言ったら終わりだと思う・・・