彼岸花に含まれる毒はリコリンという成分で、特に球根に多く含まれています。
誤って大量に摂取すると、吐き気や下痢、場合によっては中枢神経の麻痺を引き起こし、死に至ることもあります。
しかし、人への致死量に達するには、球根を600個以上、約10gのリコリンを摂取する必要があるため、通常は心配ないとされています。
彼岸花の毒性に関する詳細を以下にまとめます。
毒成分:リコリン
毒がある部位:花、茎、葉、根、すべての部分
特に多い部位:球根(鱗茎)
中毒症状:吐き気、下痢、中枢神経の麻痺、死に至る場合も
致死量:約10gのリコリン(球根約600個分)