>>339
ヒエンマちゃんかわいーだけど…

飛縁魔(ひのえんま)または縁障女(えんしょうじょ)は、江戸時代の奇談集『絵本百物語』にある日本の妖怪。

概要
原典の『絵本百物語』本文によれば、本来の「飛縁魔」とは仏教から出た言葉であり、女犯を戒めるため、さらに女の色香に惑わされた挙句に自らの身を滅ぼしたり家を失ったりすることの愚かさを諭す言葉とされる。