「えばる」は、一般的には**「威張(いば)る」の音変化(言い方の変化)で、意味は「威張る」と同じ**です。


主な意味は以下の通りです。

偉そうにする、威勢を張る

自分の力や立場を笠に着て、他人に対して強そうな態度や偉そうな態度をとること。


自慢する

自分のしたことや持っているものを得意になって人に話すこと。(特に方言的な使われ方や、文脈によってはこの意味になります)



補足
**「いばる」**が標準的な言い方ですが、「えばる」も地域や人によっては日常的に使われる表現です。


夏目漱石の小説『明暗』にも「公言して—・ってるんだからね」という形で「えばる」が使われており、古い時代からある言葉です。