ところが、プレイログを詳しく確認してみると、プレイヤーはほとんど説明を読んでいませんでした。離脱の原因は、「理解できなかったから」ではなく、「操作できず、待たされていたから」だったようです。
そこで説明量を見直し、操作を一つにまとめ、演出を整理し、チュートリアルを30秒短くしました。その結果、離脱率は目に見えて下がりました。足りなかったのは説明ではなく、テンポだったのだと思います。
開発側の思い込みで、プレイヤーの理解度を「計測」せず「憶測」してしまった失敗例でした。
重いゲームはやらないってワケ