>>448 の続き。9発目。

全略。
前回と同じ流れ。
違うのは覚悟だった。
マウントフェラの体制まで前回と同じだが、フィニッシュを迎える瞬間、気合を入れて喉奥に突っ込んだ。
思いっきり喉奥に射精した時、ぶほほうっとひどくむせながら身悶えたが、心を鬼にして体制をキープ。
呼吸が落ち着くまで腰を引かなかった。
喉奥に直噴したのは確実だったので、少し飲んじゃった?と聞くと、一瞬の躊躇の後、喉の奥にびゅうっと来てびっくりした。との答え。
ダメ押しするべく、飲んじゃったんだね?と聞くと、飲んだっていうか半分入っちゃった。と。
もともとごっくんマニアなので、ついにやったぜという満足感。

つづく。