>>131
このときの話を中学に上がる辺りで話の流れから知ることになる

母「○○があのとき夢の話したやろ?
お母さんチビるほど怖かったわー」
私「何で?うろ覚えしかもう思いだせへんわ」

母「お母さんもずっと同じ夢みてたから」
私「!?」

ってな感じで時間を経て怖かった話

お母さんいわく忙しくて3年ほどお墓の手入れもお墓参りも行けてなかったらしい
それで夢を見るようになって行かなきゃなーなんて軽く考えてたときに私の話を聞いて
子供に何かあったら大変だと急遽休みをとってお墓参り+お祓いの流れだったらしい