大学時代、夏休みに実家に帰省する際予想以上に道が空いていて早く地元に着いた
高速降りて直ぐの駐車場で時間潰してたが
駐車場横にラブホがあり駐車場のそこかしこに熟専デリヘルのチラシがあった
時間もあるし地元デリヘルで遊ぶかと思って呼んだら
案の定、場所は駐車場横のラブホに指定されて部屋で待ってた
程なくして来たのが実家のほぼ真向かいの家のおばさん
俺は確実にそうだと思うが、おばさんは全く気が付いてない感じだった
地元を離れたのは高校に入学するタイミングで
3年間ほぼ帰省せずに学生寮暮らし、大学もそのまま一人暮らししてたから
おばさんが覚えているのは俺が中学の時の印象だけと思えば納得ではあったんだが
会話の時に何だか妙にドキドキした
プレイはかなり積極的でテクも最高で迷いなく延長
終始気が付いたかな?とふと気にはなるもののマンコが名器で最終的にはどうでもよくなってた