ロックオンが女だったら4
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あんまり潮吹いたことないニーナちゃんは潮吹きライナちゃんを見てドキドキしてればいいな
ニーナ「(わ、すごい…。こんなに出るんだ…)」
みたいな感じで それだとニーナたんも
「妹ちゃんがが潮吹いてんの見て興奮するなんて、淫乱なお姉ちゃんだなぁ…クリもビンビンに勃起して!ニーナたんの潮吹きもライナたんに見せてあげようね」
ニーナ「ひぎゃああああっ!やぁああああっクリ、クリちゃんこわへるぅうう!」プッシャアアアア!
ってニーナたんも潮吹き凄そうだと。特に焦らされたあとは 姉妹を電マ地獄から解放したら真っ赤に腫れあがったクリを舐めてあげる
噛んだり指でつまんだりコリコリしたりギュって潰したりしないで
優しくしゃぶってあげてるだけなのに何でまた痙攣して潮噴いちゃうのかな
姉妹「ひぎゃああああっ!舐めちゃ、吸っちゃやらぁああっ、クリちゃん取れちゃうううう!」プッシャアアアア!
ですねわかります
お姉ちゃんは盛大に吹くけどライナたんはもうちょっとしか出ないで痙攣してそう
尿道から器具で媚薬入りの水を膀胱パンパンに注入して
おもらしでイカせるのもいいなあ >>301
人混みの中で立たされたまま痴漢プレイ希望だな
人気のない場所に連れ出すのはその後だ むしろ姉妹に互いのクリを苛めさせるのも有りな気が…
ライナ「ニーナぁっ吸ったら…アァッ、やらっやらあ!またきちゃうぅっ!」
ニーナ「ライナのお潮、顔面にちょうらいっライナのえっちなお潮ちょうらい!」
じゅううっプシャアアア!
みたいなのでも とりあえず姉妹にスポーツドリンク置いていきますね
l l
./〜ヽ
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 ̄ ズレすぎすまん…orz
姉妹の水分補給の役にたてなかったよ… >>314
ドンマイ
潮吹いて最終的には感じすぎておしっこまで漏らしてしまうライナたんもいいな
双子が2人で知らないお兄さんをからかっていたらお仕置きされちゃいました…みたいな話が読みたいな
家庭教師ものも萌えるよ 今日の再放送観てたら姉妹の家庭教師、アニューでよくね?性教育を重点的に なるほどアニュー先生の指導に従って姉妹が互いを実物見本で勉強ですね
理論→アニュー先生
実技→ティエリア教官
でもよし
ライナたんはリヴァイブにすんごい鬼畜に責められそうだ。
よくもアニューと一緒にお風呂入ったりえっちしたな!ってでも女の子同士って気持ちいいんだろうかとか考えて、ライナたんをニーナたんとでヤらせるのを傍観する カタロンに入るまで比較的平和に暮らしてそうなライナたんだけど、性犯罪に巻き込まれてたりしたら萌える。
大学時代の新歓コンパで、睡眠剤入りドリンク飲んじゃって悪い先輩達にリンカーンされたり
商社OL時代は毎日痴漢に遭いまくりとかだったらたまらん。 ライナたんを痴漢から庇ってると見せかけて色々触りたいです 3月3日…3がふたつで双子…
3P二組やれという神の啓示か?! >>326
ちょ それどういう事になるのかkwsk >>327
トレミー組ならアレハレティエ刹×双子とか、ハレの替わりにラッセでも
イノベ赤組×2で姉妹と3P、優雅に鑑賞する他イノベもみたいです
鑑賞組もちょっかいかけて入り乱れちゃうんだぜきっと
ジニン・ホーマー・ジェジャン・ブシのアロウズ編もまた良し ぼんずり様、姉妹の遺伝子採って量産してくんねーかなー…寂しいからニーナたんに癒されつつ、ライナたんに虐められつつも幸せな生活してぇ 某ピュアな人しか入れないクラブにいる女の子が
ニーナとライナにしか見えなくなってきた ながれぶったぎりすみません
近親相姦ネタお嫌いな方はご注意ください
前スレのネタですが…
ママがエイミーにいつもの睡眠薬入りココアを飲ませてる
うん、そうよね、いくらおませでもまだエイミーには早すぎるもの
ニーナと私はちらりと視線を交わし、パパは素知らぬ顔で新聞に夢中…なふり
今夜はどんな趣向なのかな?
私たちの部屋にはパパとママが選んだいやらしい衣裳が置いてあるはず
そう思うだけでアソコが疼いちゃう…ちょっと濡れちゃってるかも
今夜の衣裳はレースに縁取られたスクール水着みたい…でも白のメッシュ素材で
背中からお尻まで丸見えだしアソコには紐状の布地が食い込んで締め付けてくる
透け透けの乳首とか恥ずかしいし…感じちゃってアソコがじんわり湿ってきちゃう
同素材のハイニーソとアームカバーも何だか恥ずかしい…
ニーナはデザイン違いのビキニだけど、柔らかくて張りのあるおっぱいを白いブラが
先っぽだけ隠してるのがなんかすごく…んーと、卑猥、っていうのかな?
まぁメッシュだから実は隠れてないし、ピンクの乳首が透けて見えちゃってるけど
くっきり食い込んでるショーツも濡れ始めてて、うん、ニーナは「いやらしい」
きっとそれはニーナがもう処女じゃないからに違いない
私たち二人とも童顔なのにスタイルいいねーなんて言われてるし、勿論モテるけど
うん、そーゆーのじゃなくて…なんて言ったらいいのか判んないんだけど
パパのおちんちんで女になってからニーナはどんどんいやらしくなっていってるの 口惜しいけど一緒に出掛けてもニーナだけが痴漢に触られたり揉まれたりしてる
おっぱいだっておしりだってサイズはちょっぴりしか違わないのに、いやらしいんだ
こないだ黒のエナメルビスチェに締めあげられてぷっくり盛り上がってたおっぱい
まともに見れないくらいいやらしいかったな…
エナメルを食い込ませてたおしりもとってもえっちだったし
ママに打たれて紅く腫れたおしりにパパがたっぷり精液を振り撒いてて…
あぁ 私も早くニーナみたいにいやらしい肢体になりたいなぁ
パパのアレで深く犯されて喘いで散々啼かされたい
奥までぐりぐりされると気持ち良くってヘンになっちゃうってニーナは言ってたし
キングサイズのベッドの上でそんなことを考えながらニーナと何度もキスしあって
お互いに抱きあいキモチイイとこを愛撫しあってたらふいにドアが開いて
「あら二人とも準備万端ね」
ガウン姿のパパとママが優しく微笑みかけながら屋根裏部屋に入ってきた
「二人とも良く似合っているよ」
パパたちは私たちの額に頬にあちこちキスしながら体中を弄って声をあげさせるの
「…っうンっ…あ、ぁあ…んっ…」
ニーナったら可愛い声!
耳をママに舐められながら乳首とおっぱいをむにゅむにゅ揉まれて喘いでる
白いメッシュ生地に真っ赤になった乳首がくっきり透けててとってもえっちぃ感じ
きっともうコリコリってなっちゃってるんだろうな…私のクリみたいに
ニーナは乳首が弱くて、私はクリが弱いんだねってパパたちには笑われちゃうの
「待たせたけれど…ライナも今夜こそ女にしてあげようね…」
耳朶に軽く歯を立てながらパパが私の乳首をきゅうぅって摘むから…!
「ライナ、ライナ…可愛い声ね!そんなに処女膜を破いて欲しかったの?」
ママったら、笑っちゃヤだってば!…あ、ンっ…おっぱい気持ちいい…ね、もっと…
こうやっていつも、パパたちはあっと言う間に私たちをとろとろにしちゃうんだ アソコに布を食い込ませて擦られたらたまらなくっておもらししちゃいそう…
「さて、準備はもう十分だね」
「ええ、貴方…ライナったら待ちきれないようよ?こんなに溢れさせてるわ」
ぁンっ…!
ママの優しい指にクリをきゅぅって抓まれて喘ぐと、パパが微笑みかけてくれた
「ニーナももうぐちょぐちょだ…私のちんぽを知ってから感度が更にあがっている」
ニーナは…もう何度も潮を噴くくらい感じちゃってるみたい
シーツがじっとり湿ってて上気した足がぬめるように濡れてるもの
パパの膝の上で大きく足を開いたまま全身を不規則にヒクヒクさせていた
くったりとパパに全身を預けきって快感に浸りきってるみたい
「じゃあ始めようか…とっとと邪魔な膜をコイツで引き裂いてしまおう」
ニーナをママに預けて、パパがガウンを脱ぎ捨てる
全裸になったパパの逞しいアレが力強く勃起ちあがってうっすらと濡れていた
「さあライナ…パパのを舐めて」
ママが優しく囁きかけてくれるのに導かれて、ゆっくりと舌を差し出した
ん…なんだかヘンな味、かなぁ?いつもと一緒といえばそうだけど
「ほぉら、大きくお口を開けて…そう、いい子ね、ライナはいつも上手だものね」
「あぁ、一段と上手になったね…でも今日は咬まないでおくれよ?」
胡坐をかいたパパのを咥えて四つん這いになってたらいきなりアソコを舐められて
びくんっとしちゃったけど大丈夫!今日は咬まなかったでしょ?
急に私のアソコにママの舌がもぐり込んできたんだもん、びっくりするわよ!
「待ちきれないのね、可愛い子…おしゃぶりだけでこんなに溢れさせて」
だって…ママの舌が気持ち悦くって…んンっ…パパ、おっきい…っ…!
あぁ…ンっ…お口の中でおちんちんが暴れてるぅ…んっ、咽喉突いちゃイヤぁっ
やだっパパぁ…乳首までコリコリしないでぇ…ママも…っクリ虐めないで…っ 「そろそろいいかな」
パパがそぉっと私の顔を上げさせた
「ニーナ、ライナのいやらしい顔を見てあげなさい」
いつの間にかすぐ傍にニーナがいて、すごく優しい表情で私を見てた
「ライナ…ライナもおとなになるのね…うれしい、すごくうれしいわ…!」
ニーナが抱きついてくる
そのまま二人で抱き合い舌を絡ませキスしていたら、足元からパパの笑い声がした
「どうせならそのままでいなさい」
「それもそうね、貴方」
足が大きく開かれていく
私はニーナとキスしながらおとなになるんだ
ぐちょぐちょと濡れた音がしてる、きっとパパがアレをすりつけてるんだわ、だって
ニーナの時もそうだったもの
あぁ…ニーナとのキスが気持ちよくてたまらない
「いくよ」
ぁひぃっ…!
ニーナの唇に私の悲鳴はすいこまれちゃって聞こえなかった
膣の入り口辺りでぶちって音がして、パパが私の中にどんどん入り込んでくる…!
熱くて、硬くて、大きくて…逞しいアレが、ライナのなかにはいってくるの…!
ニーナ、ニーナ!ねぇ助けて…熱いので中がいっぱいで…あぁ…動いてる!
「これでライナもおとなになったわね…おめでとう」
ママがニーナと入れ替わりにキスしてくれるけど、…あ、やだっまだ動いちゃ…
もう少し…あぁんっ!もうすこしだけ待って…っ…
「おとなになった感想は?ライナ」
パパの声は笑ってて、嬉しそう…
「気持ちヨくしてあげるからね…そのためにじっくり開発してきたんだよ、ライナ」
パパが大きく腰を動かすのがわかる
その度に揺さぶられて、私のおっぱいがぷるんぷるん揺れている 「だんだんヨくなってきたでしょう…?」
ママのいうとおりだわ…パパが一突きするたびに、私の中が作り変えられていく
どんどん気持ちよくなっていくの…子宮から全身に快感がひろがっていくわ
いつの間にかママもガウンを脱ぎ捨てていた
私からニーナを引き剥がすと、隣に仰向けに押し倒して微笑みかけている
「ニーナはコレで…気持ちヨくなりましょうね」
ママの手にはディルドが握られていた…パパので型採りしたディルド
「あぁ…んっ…ママぁ…」
ぐちゅぅうっといやらしい音をたてながら、ニーナをディルドが犯していく
「さぁっ、二人揃って…っ…天国に連れて行ってあげよう…っ!」
私の中のパパがぐぅぅっとますます大きくなって、ぐちゅっぬぽって卑猥な音を
撒き散らしながら抜き差しされるのが気持ち良くってたまらない
コレがニーナの言ってたことなの?ねぇニーナ…悦がってないで教えて…っ…!
隣でママにディルドで可愛がられてるニーナには答えられっこないだろうけど
私はパパの腕にしがみついたまま、ひたすら突き上げられ悶えまくるしかできなくて
もうダメ…と思ったとき、ひときわ強く深く奥を突かれたせいで全身痙攣しちゃった
あぁこれがイっちゃうってことなのね…と麻痺した頭が理解する前に、射精しながら
ズンズン突き上げるパパの動きがヨすぎて失神しちゃったみたい
どろりとした熱いモノが溢れてくる感触はしっかり味わったんだけど
「今日はお待ちかねのアナルセックスだよ…楽しみだね、二人とも」
パパがにっこり微笑む
「もうすっかり他は開発してしまいましたものね、貴方」
パパもママも全裸で…ううん、ママはペニスバンド付のショーツを穿いてるわ
場所はいつもの屋根裏部屋で、私たちは両腕を背中で拘束されたまま根元まで深々と
飛び箱みたいな台の両端から突き出たいぼいぼバイブに貫かれているの
台の長さは60pくらいかしら?私たちがキスできるくらいの長さの台
ちょっとおしりを突きだすような感じで太腿も固定されてます
両乳首とクリはクリップで抓まれてニーナのとチェーンで繋がれてるの
この状態でもうどのくらい放置されてたのかもわからない
私もニーナも濡れ濡れで、身じろぐたびに乳首やクリが…んぅ…じっとしてられない
「二人だけで気持ちよさそうだね…こんなに濡らして」
「床まで濡れてるわね…可愛い子たち…」
パパとママの指があちこちを優しく愛撫して…最後に何度もおしりを撫で回す
ゆっくりと左右に押し開かれていくのがわかるの…ぁんぅ…ぬるって入り込む…舌?
丁寧に舐められ解されていく間も、身を捩るたびに繋がれた乳首が…クリが…
時折気紛れのように蠢くバイブにもどんどん快感を煽られていく
子宮が快楽にきゅんきゅん鳴いている…もっと悦くなりたいって強請ってるわ
「始めようか」
「えぇ…嬉しいわ、これで貴女たちは全ておとなになるのよ」
柔らかに解された私のアナルにママの疑似ペニスがゆっくりと侵入を始める
正面のニーナのアナルにはパパのが入っていってる、はず 「ライナはとてもいやらしい顔をしているよ…僕たちの娘は素敵だね」
「ニーナもよ…うれしいわ、これでこの娘たちの全てを奪えたわ」
ん、ぅ…ママのとバイブが身体の中で擦れあって…あ、あぁあ…っ!
「ぁ、ンふぅ…っ…パパぁ…っ…」
気持ちヨくてたまらなくって快感に私もニーナも身を捩ってしまうけれど
そうすることでまた繋がれた乳首が、クリが…引っ張られて…っ…!
「ひぃっ…あぁんっち、くびが…ぁあっ…っ…!」
クリ、もっ…だめぇっニーナ…そんなにヨがらないでぇ…
「こちらも愉しませてあげようね」
カチリとスイッチの入る音が微かに聴こえ、膣内をバイブにかき回される
あぁっあぁあああっ!ぁひぃっ…パパ、ママ、二ーナぁ…っ!
「ぁンっ…くふぅ…あぁああぁっ、あぁ…んっ…ラ、イナぁ…っ!」
いやらしい水音と愛液の香りで部屋の中はむせ返るほどにみだりがましくて
私たちの啼き声、ヨがり絶頂をむかえる艶声がこもっていく
月に一度、パパたちに突き落とされる快楽の坩堝に溺れ悶える愛欲の夜 「なるほど…君たち姉妹が淫乱で全身開発済みな理由はよく解った」
「ご両親の薫陶の賜物なんだね…」
感心したように何度も頷くアレルヤには笑ってしまう
双穴責めで犯りながら言うことかしら?
「やだもぉ…笑かさないでよぉ…っぁあン、刹那ぁ…また…おっきくなって…」
隣で刹那とハレルヤを受け入れているニーナが艶っぽい声で喘ぐ
笑ったせいで締めすぎたんでしょ、ニーナったらただでさえキツキツなのに
で、お返しに突き上げられちゃったってとこよね…まー墓穴堀りのニーナらしいわ
今は掘られてるけどねってちょっとお下品かしら、教官殿?
「ったく、締めすぎだっつーの…ッ」
「ゃだぁ…っ…あ、ぁあんっ…ハレルヤぁ…おしり虐めないでぇ…っ」
やーらしー声出しちゃってー、ニーナったらいやらしーのー
「ぁンっ…な、によッ、ラ…イナが…ひぁっ!」
「集中しろ、ニーナ」
言うなり刹那がハレルヤが、ますます激しくニーナの全身を責め立てていく
「ぁあ…あ、やぁ…っ…も、ぁあンっ…!」
「ニーナ、もう言葉にならないみたいだね」
う〜ん愛液が飛沫いて…なんていうか、すごいなーこの二人相手って大変だわ
「さぁ貴女も余所見している場合ではないでしょう」
きゃうっ…!い、いきなり突き上げないでよねっ!
「そんな余裕すぐになくしてあげますから、覚悟してくださいね」
ぁあンっ…ヤだぁ…ソコっぐりぐりされたらおかしくなっちゃうっ…!
「此処がイイんでしょう?こうやって…弄られたら我慢できない筈だよ」
ぃやぁっ!そこ…ッ!ぐりぐりしちゃいやいやぁっ!
「いやいやと貴女が言うのはイイところばかりだ」 「そうだね、此処なんかも大好きでしょ?」
ぁあ!あンぅ…んっ!や、ぁひぃ…イイっ…ソコっ…ひゃぅ…っ
「イきたければイけばいい」
「我慢しなくていいよ?何度でもイかせてあげるから」
ゃあっ…イイのっ!イくッイくイっちゃう…っ!
「俺も射精させて貰おう…っ」
「ぼくも、ね…受け止めてください」
アレルヤとティエリアの精液が中に…や、ぁ…射精しながら突かないでぇ…っ…!
ホントにマイスターたちったら絶倫なんだから参っちゃう
軽く失神しているうちに、ニーナが5Pで犯られちゃってるし…
「オレは今度は口がいい」
「俺はニーナの下の口で犯らせてもらう」
「あー、このぷるぷるの乳がたまんねえよなぁ」
ハレルヤがニーナのおっぱいにむしゃぶりついてる
揉みながら吸いついたり歯をたてたり乳首を弄くったり忙しい
アレルヤに騎乗位で、後ろからティエリアに挿入されて…刹那のをおしゃぶりして
もうちょっと余裕とかさ…ないの?キミたちってばさ…ニーナも大丈夫なの?
「ニーナ…貴女の此処は実によく締まる…最高だ…っ!」
「ほんと、僕のに絡みついて…いやらしくて素敵ですよ…」
「こんなカラダ、めったにお目にかかれねえぜ…」
ハレルヤは片手で激しく自身を扱きあげている
「ニーナ…オレたちを受け止めてくれ…っ」
刹那がニーナの喉奥と顔面にびしゃあっと精を叩きつけた
アレルヤとティエリアも…ハレルヤもニーナのおっぱいを白く汚して果てた 「ンぅ…」
けふっと精液に咽せたニーナは頬から胸元、下腹まで精液にまみれちゃってる
「…けほっ…四人とも、大好きよ…愛してるわ」
ずるり
アレルヤとティエリアがニーナから抜き出されると、ぽたぽたと精液が滴る
「まだ夜は長いわ…ライナもまだまだ大丈夫そうだし」
ニーナの言葉に四人が一斉にこっちを見る
「ね…もっと愛し合いましょう?」
これだから姉さんには勝てないのよね、本人はわかってないけど
私は微笑みながら抱きしめてくる彼らの腕に身を任せた ディランディ家+W3PGJでした!!
久しぶりの話に全力で悶えた。
やはりニーナもライナも虐め甲斐があるな! 栗拾いの季節だな。さてニーナたんとライナたんの栗拾いもしなきゃだな…拾ったら俺の生クリームでモンブランにしようそうしよう >>346
秋の味覚といえばマツタケを忘れてはいかんでしょ
ニーナたんもライナたんもマツタケ大好物だってさ!
お口いっぱいに頬張ってたよ ふたごのたわわなおっぱいによる四方固めを妄想しつつほしゅ 双子姉妹のクリを洗濯バサミでつまんだり電動歯ブラシでぐりぐりしたい
ハロウィン近くなってきたなー…悪戯しちゃおうぜ姉妹に!!もちろん蕪責めな! 文化の日には姉妹のカラダの詳細なレポートをあげてほしい…
CBメンバーは毎年チェックしてるんだよ
「あ、乳首の感度+2だ」
「一回の潮吹き量二割増し…だと?」
「相変わらずイイカラダしてんなー」
みたく、みんなエッチする時のために参考として
ついでに運動会で駅弁競争とか、阿呆なことも考えてみた
バトン代わりに次々野郎共に駅弁される姉妹
ランナーの好みでお尻に入れられちゃったり
走られる振動がたまらなくてイっちゃって
ゴールする頃にはイき過ぎて失神してたり
前にあったバイブ付自転車で姉妹対抗戦とか 赤毛ペアに後ろから責められながらボンズリ様に奉仕する双子姉妹
二人してイノベのペットになっちゃうのもいいと思う
一期でいつか同僚の童貞もらっちゃお♪と思っていたら先に4Pに持ち込まれて
こんなはずじゃ…と悶えつつ気持ちよすぎてイきまくりのニーナたん
二期でドレにしようかなぁと物色中姉と同様に4Pに持ち込まれるライナたん
ヨすぎてヤミツキになってもうカタロンには帰れない…って啼いてたり 保守がてら
クリスマスにはダブルミニスカサンタ希望
トナカイルックでバックから責められるのもまたヨシ
特濃ミルクをたっぷりプレゼントされればいい
姉妹から搾りたてミルクをお返しにもらうよ ミニスカサンタかー…個人的に黒タイツを引き裂いてミルクまみれにしたい
つかクラウスがライナたんと車で二人きりだったんだが… ニーナたんと満員電車乗って密着したい
ふわふわおっぱいやむっちり太股を堪能するのはもちろん、恥ずかしがるニーナたんをじっくり視姦したい
密着してるだけで濡れちゃってもじもじしてるニーナたんとか最高 保守がてら妄想
もしニーナたんとライナたんが男女の双子だったら処女と童貞を贈りあったかもな
あまりにも相性が良すぎて何度も何度もセックスに耽溺し続けた挙げ句の果てに
双子の弟(兄)の子を孕むニーナたん(ライナたん)を想像してはぁはぁした 今更ですがクリスマスといえば、双子のミニスカサンタコスですよね
明日は大晦日だし、次は姫初めネタでいくか… 除夜の鐘にあわせて108回ぬこぬこされた後姫初めで喘ぐ双子とか
年越しそばならぬ年越し触手責めでイかされまくる双子とか
玩具仕込まれたまま振袖着せられ初詣した後神社の裏で犯される双子とか
初詣の人混みで痴漢プレイに悶えまんまんをじっとり濡らす双子とか
妄想という名の煩悩は尽きない 保守
ニーナたん苛めたい
異常なくらい過保護なニーナたんだから、ライナたん使えば何でも言うこと聞いてくれそう
ライナたんに手出さない代わりにニーナたんを快楽攻めしておとしたり
やられまくってアヘ顔晒してるライナたん見せつけて絶望させたりしたい
姉属性持ちにはニーナたんおいしすぎる 思わずググった
しかし、当然だがまるで関連性はなかったなw 花姫ニールに便乗して。
政略結婚させられそうなライナ姫とニーナ姫を妄想した
ライナ姫の代わりにニーナ姫が嫁がされて朝から晩まで王子に奉仕させられればいい
それか2人共一緒に処女頂かれても良し
ライナを守るために前も後ろも差し出してぐちゃぐちゃにされるニーナ姫たん
書き込めたら週末に>>367のネタを…
ぐちょぐちょに犯されるニーナたんを…!
書いちまうぜ!
映画のライナはきっと未亡人的色気があるのではないかと思う 操を立てつつ夜毎うずく未亡人の肉体ですか
いいねいいね あれ?
落ちてたと思ったら…
これはニーナたん復活の前触れですね!
劇場版でニーナたんの全裸見れますように! 寄宿舎学校でエッチの味を覚えたライナは、すぐに性欲を持て余し
来る者拒まず、複数プレイも大好きな女の子に成長、
体が熟れてきたカタロン所属のころは性欲の高ぶるままにヤって
結果的にみんなの性欲処理を一手に引き受けてる感じに
だから人が少ないトレミーへの潜入は、相手の確保って意味で心配してたけど
トレミーの男どもはニーナで教育されていて、むしろ前以上に嵌められまくり
でも、なにか満たされない・・・それは私がレズビアン(てかバイ?)だから
みたいなライナ総受け(アニュー含む)の話が読んでみたい。 >>375
大変遅くなりました
ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです
「離しなさい無礼者!」
悲鳴じみたライナ姫の声にもリボンズは眉一筋動かさなかった
「…貴女が姉姫に会いたいと云うからお連れしようとしただけですよ」
小馬鹿にしたような物言いに怒りがこみ上げてくる
全裸に薄いガウンだけを纏わされたライナは羞恥に頬を染め屈辱感に身を震わせた
案内された部屋は広々とした粋を凝らした部屋だった
充満したどこか甘い香の匂いにくらりとする
奥には天蓋付きの大きな寝台、座り心地の良さげなソファ、趣味の良い調度品の数々
かつて…そうかつてアルマーク国に蹂躙される前に姉と共有していたような
いまやディランディ公国は滅び、双花姫と呼ばれた自分たちも引き裂かれて
(早く逃げなさいライナ!私は大丈夫!)
そう言って自分を逃がした姉はこの悪魔たちの手に落ちた
(私も結局捕らえられて…姉様が身を捨てて逃がして下さったというのに)
花の公国と呼ばれた故国はすでに無く、優しかった父母も討たれたという
幼い末姫の行方も知れず、忠実な臣下達も一人また一人と討たれ屍を晒した
(もう私達には互いしかいない)
姉から遅れること10日あまり
捕らえられアルマーク国王リボンズに戦利品として扱われる辱めを受けたライナには
双子の姉の生存だけが支えだった
その姉が居るという部屋に、しかし人の姿は見えない
イヤな予感で手足が冷たくなってくる
「ニーナは…姉は何処です!」
詰め寄るライナを鼻で笑い、リボンズが囁きかける
「双花姫と呼ばれた貴女方だというのに…判らないと?」
探してみるが良いと云われるまでもなかった
「姉さまっ」
小走りに寝台へ駆け寄り、両手で一気に天蓋を引き開ける
「お〜っと、見つかっちまったなぁ…っと!」
言い様グッと突き上げられた秘肉がぐちゅりと淫猥な音をまき散らす
「んぅっ!」
たゆんっと揺さぶられて震える白い乳房
「ふふふ…感動の再会、だね?」
背後からあくまでも優雅にそして冷酷にリボンズの嗤い声が背を叩き
遮光遮音の布の奥、赤毛の傭兵の逸物に犯される姉を見つけたライナはへたり込んだ
「今日の成果は?」
ライナをソファに縛り付けたリボンズが傭兵に尋ねる
今日の天気でも語るような気軽さだった
重厚なソファの背もたれに拘束されたライナはただ呆然と姉を見つめ身動き一つしない
ニーナはうつ伏せ腰だけを高く上げた体位でサーシェスの思うさまに犯されていた
乳房の下で胴諸共両腕を拘束具で戒められ、紅い唇には口枷が押し込まれている
最後に見た時より乳房も尻の丸みも増し肌は匂いたつような艶と色香を滴らせていた
(私のニーナじゃない…あんな…あんないやらしい肢体でいやらしい声をあげて)
「あー…口で一発抜いてから膣出し二発尻に一発で今五発目かね」
云いながら尻たぶを押し開き指を突き入れて見せるとドロリと白濁が溢れ出た
「っと、弄ってやると喜んできゅうきゅう締めやがる」
「淫乱な肉壺に仕上げてくれて嬉しいよ、サーシェス」
「こんな具合のイイ上玉ぁセックス漬けにするなんざいい仕事だぜ、なぁ別嬪さん?」
「むぐぅ…っ!ん、んンっ!」
抱き起こされた傭兵の膝の上で真っ赤に色付いた乳首を捻られたニーナが身悶える
肉壺深く沈む逸物に悶絶するニーナをリボンズはうっとりと見つめていた
「この分なら今日にも種付けが出来そうだ…幸いスペアも手に入ったしね」
「かぁ〜っ、怖いねぇ!」
「そうかい?」
夢見るようにリボンズが微笑む
話す間も手も腰も止めないサーシェスにニーナはなされるがまま犯され続けていた
「ライナ姫にも教えて上げよう」
リボンズがゆっくり近付き、身動きの取れないライナからガウンを引き剥がす
ニーナの嬌声を聴きながらライナはぼんやりとリボンズを見た
「ふ…やはり君も淫乱な身体をしている」
全裸になったライナの乳首はかたく芯を持ち薄い陰毛はじっとりと湿っていた
「目の前で姉が犯されているというのにね?淫乱姫」
告げられて愕然とするライナを余所に、リボンズは語り始めたのだ
「君達は僕を悪魔と呼んだね?それは真実だったんだよ…僕は魔族の一員だ」
ライナのうなじをねっとりとした舌が舐めあげる
むき出しの乳房をゆっくりと玩ぶように揉む指は悪戯に乳首を弾き
「僕らの繁殖にはね、高貴な血筋の淫乱な女が必要なのさ…だから君の国を滅ぼした」
下腹を辿り太腿を押し開きライナ自身も触れたことのない場所へ分け入る
「ちょうど子壺に適した年頃の姫君を2人、手に入れるためにね」
「ぁっ…い、いやぁ…」
「あぁやはり生娘だね…サーシェス!こっちも頼むよ」
「へいへいただいま」
ニーナに彼曰く'五発目'を注ぎ込んだ傭兵はニヤニヤ嗤いながら近寄ってくる
寝台の上ではニーナが醒めやらぬ快感にひくひくと身を震わせ
秘肉から溢れた白濁がシーツにしみをつくっていた
「淫乱な姫君に仕上げるのは手間だからね、彼に一任しているんだ」
「あっちはもう種付けできますぜ?よーく熟れてジュクジュクってね」
「ふうん…じゃあ僕は孕ませるから君はとなりで初物喰いするかい?」
「いい趣向だね大将…まったく悪趣味だぜ!」
「悪魔だからね」
「違いねぇ!」
それからのことをライナは朧気にしか思い出せない
広い広い豪奢な寝台の上、おそらくは快感のあまり泣き叫ぶ姉の隣りで
もう赦して助けてと泣きながら犯された記憶はうっすらと残っていた
リボンズの股間から生えた異様な形の巨大な性器に犯されていた姉
'種付け'され'孕んだ'姉はあれからもう10日間も眠り続けている
そしてライナは隣りに姉が眠る寝台で日毎夜毎あの傭兵に犯され続けていた
再会したのに一言もまともに話すらできなかった姉の穏やかに整った寝顔は美しい
魔族を孕んだという姉の腹部は臨月のようにふくれていてライナはそれが怖いのだ
次は自分が'種付け'され'孕まされる'番なのが怖くてたまらなかった
ちょっと尻切れトンボですみません
ボンズリ様とサーシェスは良い鬼畜コンビだなーと思ってます
あとタイトル入れ忘れましたすみません
劇場版CBはスポンサーなくて貧乏らしい
資金源に姉妹のAV売ってくれんかな
保守がてらニーナたんとライルたんに
全方位おっぱいパフパフされに逝ってきますね じゃあニーナたんとライナたんの太股をすりすりしてくる ライナたんとニーナたんの背中を背骨に沿って舐め下ろしてぞくぞく震えさせたい
ゴールに到達する頃にはびっしょりと濡れてるんだろうな ニーナたんの尻枕で昼寝したい
ニーナたんの真っ白ですべすべな桃尻枕にかぶりつきたい
ニーナたんの膝枕最高
柔らかい太股すりすりしたい
しょうがないな〜って言いながら甘えさせてくれるニーナたん… アルパカ厨=腐女子 化粧のおばはん=腐女子
歌ってみた=腐女子 リア充=腐女子
ニコ生信者=腐女子 ν速=腐女子
ピカチュウ=腐女子 工作員=腐女子
永井=腐女子 在特会=腐女子
リモーネ=腐女子 政治厨=腐女子
バッシモ=腐女子 ベル薔薇=腐女子
兄貴=腐女子 ネトウヨ=腐女子
運営=腐女子 ガノタ=腐女子
東方アンチ=腐女子 創価=腐女子
ボカロ厨=腐女子 声優オタ=腐女子
ボルゾイ=腐女子 平野アンチ=腐女子
アルパカ厨=腐女子 化粧のおばはん=腐女子
歌ってみた=腐女子 リア充=腐女子
ニコ生信者=腐女子 ν速=腐女子
ピカチュウ=腐女子 工作員=腐女子
永井=腐女子 在特会=腐女子
リモーネ=腐女子 政治厨=腐女子
バッシモ=腐女子 ベル薔薇=腐女子
兄貴=腐女子 ネトウヨ=腐女子
運営=腐女子 ガノタ=腐女子
東方アンチ=腐女子 創価=腐女子
ボカロ厨=腐女子 声優オタ=腐女子
ボルゾイ=腐女子 平野アンチ=腐女子
●ネトウヨ(ネット右翼)がみっともない12の理由
1.威勢が良いのはネット上だけで現実の行動は何もしない
2.2ちゃんねる発の噂を裏も取らずに事実と断定する
3.愛着を持っている日本文化が伝統文化ではなく漫画・アニメ・ゲーム程度
4.国防重視を説くくせに現実に自衛隊には入らないし入っても役に立たない
5.都合の悪いことはすべて反日勢力の自作自演ということにする
6.特亜・在日・創価・左翼以外の社会悪は平気で見過ごして批判しない
7.戦前戦中・終戦直後の今よりひどい貧困を味わった世代に敬意を表さない←山野クン注目!!!
8.自分は何もしてなくても過去の日本人の手柄を自分の手柄のように誇る
9.反中国のくせに高い国産商品より安い中国製品を買うことを恥じない
10.何の話題でも嫌特亜、反左翼に結びつけないと気が済まない
11.たまたま日本人に生まれただけで努力して何かになったわけではない
12.この文章を読んで「これを書いた奴はチョン」と証拠もなく勝手に断定 水着の季節だな!
真夏の太陽の下、際どいビキニを着た二人を舐めるように眺めたい!
お着替え中はハロが眺めてるんだろうなぁ。
ニーナたんは白ビキニ、ライナたんは黒ビキニな。
異論は認めない。 そこであえてオトナの姉妹にスク水投下
紺でも白でもいいよ! ぷりぷりのおしりは我が手中にあり!
ありと言った!
どうだろう
映画から新規は難しいだろうし、でも戻ってくる人はいるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています