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ロックオンが女だったら4
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0448名無しさん@ビンキー2011/02/20(日) 16:25:36.66O
此処一連の流れで年少組視姦ネタです
ヤりっぱなしで尻切れ気味ですが投下しますね


「単刀直入に訊くけど、あなた達経験はあるのかしら?」
ミーティング初っ端のスメラギの台詞に、問い掛けられた二人は無言で返す
「ミススメラギ、経験って…」
「セックス」
「はぁ…」
さいですか。てなもんだ
ニーナは隣のアレルヤを横目でチラリと窺った
どうやら自分とアレルヤは経験者だとスメラギは把握しているらしい、が…
「「未経験でも問題ない」」
ハモったよ、こいつら
普段からこのコンビネーションを発揮していただきたいものだこと!
マイスターが童貞だからってナニか拙いのか経験者ならメリットがあるのか?
…などと考えているニーナは加入以来そっち方面はご無沙汰の日々を過ごしている
グラマラスな肢体を持つニーナはそれに反して性には淡白だった
(アレルヤが経験者なのは意外よね)
強靭な肉体を持ちながら内気な同僚を横目で窺い、視線を刹那たちに戻す
どうやら潜入ミッションでハニートラップめいた要素があるため、らしい
(ヘンなオンナに引っ掛かるまえに組織内で経験させとけってとこね…
ミススメラギも大変だこと)
年少の二人と押し問答を展開中の戦術予報士には心の底から同情する
同情はするのだが、しかし…
「あたしたちがこのミーティングにいても意味ないんじゃないの?」
こそっとアレルヤに囁きかけてみたところへスメラギの業を煮やしたらしい大声が
「とにかく!四の五の言わず、まず見本を見なさい!」
でなんでそこであたしを指差してるわけ、この人は?
「どんまい」
この状況下においてそれは、実に不適切な応援だわアレルヤ…
0449A2011/02/20(日) 16:27:46.44O



「ぁっ…い、やぁ…っ動か、さない…でっ…」
ぬるり、と
アレルヤの巨根がニーナの中を擦り上げる
「もっと近寄ってご覧なさい、ニーナが身体を張ってくれてるんだから」
スメラギに押された年少二人がニーナの膝前に座り込み、ソコを凝視している
「みなっ、でぇ…ぁンっ」
「コレは背面座位よ…体格的にあなた達には無理だけどナニしてるか一番見易いわ」
ぐちゅり、ぬぷり
アレルヤに背後から深々と犯され(こんなに大きくて硬いなんて知らなかった…)
刹那とティエリアにその痴態を観察されている(いやらしい身体を見られてる…)
接合部を二人がかりでまじまじと視姦され、ニーナの熱は上昇し続けていた
肘で曲げた腕を胸の下で拘束され背面からアレルヤに両足を抱え上げられたニーナには
何処もかしこも隠すすべはなかった
突き上げられるたびにぷるりと乳房が弾み、かたく尖った乳首にまで快感が走る
(こんな…こんなところを見られてっ…あぁっ…息吹きかけないでぇ…っ)
チラリと目に入った二人の股間ははちきれそうに膨らんでいた
「…まださわっちゃダメよ、二人とも」
スメラギの鋭い声に、刹那たちが反応する
無意識のうちに年少マイスター達の指はひくひくと蠢く接合部に伸びかけていた
「ぁあっ…は、ぅ…」
ごりゅっぐちゅっと子宮口を容赦なく弄くられ、ニーナは絶頂寸前に追い込まれる
(いやっ!人前でイかされるなんて…だめぇ…そんなはげしくしないでっ!)
せめてもの意思表示にと首を振ってみせても、逞しいアレルヤへの抵抗にすらならない
ただふるふると一緒に揺れる乳房の先端から汗が滴り落ちるだけだ
0450B2011/02/20(日) 16:29:19.65O



「…そろそろ出して良いですか、スメラギさん」
「そうね、まずは一回出して貰おうかしら」
(まずはって…なに…どういうこと…)
「ぁっ…ひぃっ…ゃ…まっ…て…」
スメラギの許可を得たアレルヤの突き上げがさらに激しさを増す
(駄目ぇ…っ…そんな…突かれたら…イっちゃう…っ…!)
「さぁよく見ときなさい!」
「分泌量が増えた…快感なのか?アレルヤの動きが」
「此処が細かい痙攣を起こしているのもそういうことなのか」
ぶつぶつ二人して呟いている言葉も絶頂寸前のニーナには届いていない
「やぁっ…ナカ…らめぇ…っ…!」
弱々しく悶えながらアレルヤの突き上げをただただ受け入れるしかなくて
(二人が…刹那もティエリアも見てる…なのにアレルヤにイかされるなんて…)
「んっ…」
一瞬動きを止めたアレルヤが、続いて二度三度と満足げに腰を揺すり上げた
ごぷり、と
身体の奥深くで精が噴き上げる快感を、つま先をピン!と伸ばして受けとめる
「あぁ、気持ち良かった…ね、ニーナはどうですか?」
ニコニコと場違いな笑みを満面に浮かべたアレルヤがずるりと自身を引き抜く
イカされたばかりのニーナはその刺激にもひくひくと全身を波打たせた

0451C2011/02/20(日) 16:31:29.39O



「じゃあ次はボクの希望通りってことで」
「結構よ、二人にとってもいい勉強になるもの」
頭上で交わされるスメラギとアレルヤの会話にニーナがひくりと反応を返す
「…な…に…どういう…こと…」
中で出された精はアレルヤのモノが引き抜かれても滴らなかった
よほど奥深くに出されたのだろうかと自らの愛液の伝うアレルヤの腿を見て思う
瞳を上げると刹那たちは本当にすぐ近くにいて
この二人の目の前で絶頂を迎えたのだと思い知らされるようだった
「今回のコレは貴女の訓練も兼ねてるのよ…って聴いてなかったのね?」
「…え?」
「始めますねー」
女同士の会話にアレルヤのどこか脳天気な声が被さる
(なに?なんなの…ナニが始まるの??)
「よいしょっと」
ニーナをうつ伏せに横たえたアレルヤの指が白くまろやかな尻を持ち上げる
「わーニーナのおしり、可愛いですねぇ…こっちは初めて、ですか?」
尻の狭間を無遠慮に開いた狼藉ものは、そのままべろりと其処を舐めあげた
「ひゃぁあぁっ!いやぁっやめてやめてぇっ…!」
アナルセックスをするつもりなのだ、この男は…っ!
「潜入ミッションで敵に捕らわれたらどうなるか?解るでしょニーナ」
舌と指を駆使して処女の狭隘を解すのにアレルヤは熱中し年少二人はそれを観察する
「女には拷問よね、性的な…だから後ろも経験しとかなきゃって言ったわよ、私は」
(聞いてないっ!…聞いてないわよぉ…人前でなんて…)
「ほらあなた達もしっかり見ておくのよ!」
年下の同僚に尻を弄くられ、その姿をさらに年下の同僚たちに観察されるなんて
(よっぽど拷問だわミススメラギ…)
0452D2011/02/20(日) 18:02:07.97O



「も…ぃや…ぁ…」
「大丈夫ですよ、ボク上手いですから心配ないです…あ、もう入れられますね」
ぬぷっ…ずぷぷっと
(あぁ、はいって…おしりなのにっ…あんな大きいのが…入れられて…)
「あら、やけにすんなり入ったのね」
「慣れてますから…ニーナの方も素質十分みたいで、すごくイイですよ」
世間話のように問い掛けられ楽しげにアレルヤが言葉を返す
再び背面座位に持ち込まれ、膝裏をしっかり抱え上げられてニーナは泣きたくなった
「ァんっ…ヤだぁ…足、おろして…っ」
「駄目よ、二人によーく見せてあげないと」
宣告したスメラギは二人の背後に回るとすんなりした腕を回し
「ひン!」
「わ、ニーナ締めすぎだよ」
ニーナの乳首をくりゅくりゅとまさぐり始める
(だめぇっ…乳首よわいのにっそんなにしたらまたイっちゃうっ)
呼応するかのようにアレルヤがずこずこと奥深く突き上げ、挿入部がじんわりと熱をあげ始めた
「これもセックスなのか、スメラギ李ノリエガ」
「溢れ始めたな…先程アレルヤが射精した精液が」
ティエリアが淡々と指摘する通り、腸壁越しに刺激された子宮から次々と雫が滴り落ちる
「イヤラシいね、ニーナったら…そんなに締めたら出ちゃうよ?お尻もイイでしょ?」
にゅちっにゅくっと激しさはないがこね回すような卑猥な腰使いに胎内で炎が灯る
「なか…は、やめて…」
唇からは拒む言葉を吐き出しながら、ニーナの腰もいやらしく揺れ始める
(な…んで…お尻なんかで…感じてるの、あたし…)
「快感なのか?腰が動きはじめた」
「アレルヤに呼応しているようだが…」
視姦し続ける二人の股間はすでにじんわりと湿りを帯び、吐く息もどこか荒い
その様子を確認したスメラギは背後で密やかにほくそ笑んだ
0453E2011/02/20(日) 18:05:54.27O



「さぁ、もう触れていいわよ?まずは此処から、ね」
指差した先には充血しぷっくりとふくらんだクリがあることにニーナは気付いていない
アレルヤの巨根を受けとめ尻穴の快楽を貪ることのみに意識は向けられていた
「オレが先に行かせてもらう」
「かまわない」
短い応酬を終えたティエリアが正面から震える実に指を伸ばし、
「ひゃんっ!」
ぷしゃあっと迸る飛沫にまみれた
「なっ…」
「どういうことだ、スメラギ李ノリエガ」
「あ〜潮噴いちゃうくらい気持ち良かったんだね、ニーナ」
アレルヤのセリフにニーナの頬がみるみるうちに真っ赤に染まっていく
(おしりに入れられて乳首弄られて…潮まで噴いちゃうなんてっ!)
「ほら刹那も触れてごらんなさいな」
彼女の羞恥心などどこ吹く風と素知らぬ顔でスメラギが刹那を急かす
「ヤだぁっ…!」
ティエリア同様刹那の顔も指も肩先までニーナの潮に濡れ色を変えた
「オンナは気持ちイイとこうなっちゃうのよ…解った?二人とも」
「「理解した」」
「結構よ…じゃあ二人とも濡れた服をお脱ぎなさい」
乳首弄りをやめたスメラギがニーナの腕を解きながらテキパキと指示を出す
「刹那は右乳首ティエリアは左を担当、アレルヤは引き続きおしりを責めて中出し」
「「「了解」」」
「ニーナは刹那たちの○○○を手淫、射精可能レベルまで引き上げて」
「…ゃだっ…」
「ミッションプランに異論は認めません!二人の童貞喪失で最終コンプリートよ」
「なんであたしが…っ」
「体位変更、正常位へ」
「了解、正常位へ移行します」
アレルヤの声と同時にぐりゅっと敏感な肉襞を抉られニーナは全身を跳ねさせた
「あひぃっ…かきまわさないでぇっ」
(抜いてから体位変更してよっアレルヤの莫迦ぁ…)
「変更完了…ミッション継続します」
体位変更と同時にアレルヤが覆い被さりいやらしくも見事な腰使いを披露する
「「介入行動を開始する」」
0454F2011/02/20(日) 18:08:12.06O



両乳首に年少の同僚たちのひどく熱い唇が降りてきた
左右異なる刺激に性感がどんどん高まってゆくのを自覚し眩暈を覚える
無意識のうちに両手は刹那のティエリアのモノを扱きあげ育て上げていく
「ぁあ…もぉ…らめぇ…」
「ニーナ、イヤラシい顔ね…もっと虐めてあげたくなるわ…」
快感に閉じることを忘れた唇に、スメラギが深々と口付け舌を絡め口内をなぶる
「あっ、も、出ます…っ」
(ぃやぁっ…おしりの中に…っ)
制止しようにもスメラギの舌にニーナのそれは絡め捕られたままで
「んーっ!んんぅ…!」
アレルヤの動きに抵抗する術は何ひとつ残されていなかった
「たっぷり出してやれ、アレルヤ」
「実に淫猥な表情をしている…貴女は淫乱なのか、ニーナ」
乳房にしゃぶりつきながら呟く淡々とした二人の声にすら煽られていく
「射精、します…っ」
びゅぷっどぷっ
ぐっと腰を突き入れたアレルヤが出しながら腰を揺するのにニーナは身悶えた
「んーっ…ぁあっ、あ、おひり…れ…」
「そう、おしりに出されたのよニーナ…アレルヤの極太○○○からたっぷり、ね」
射精の最中に唇を解放され、精を受けとめながら朦朧と呟くニーナにスメラギが囁く
「ニーナはどっちも名器だねvすごく良かったよ」
痙攣する媚穴からゆっくりと引き抜きながらの言葉にぴしゃっという音が被さる
「「ファーストミッションコンプリート」」
年少のマイスター二人が快感に染まるニーナの顔へと射精したのだ
「ぁ…っ…」
「イイ顔ねニーナ…精液が似合ういやらしい顔、私もかけてあげたいわ」
左右からかけられた白濁は唇に流れ込み、その青臭さにニーナは愕然とした
(アレルヤに前も後ろも犯されて中に出されて)
スメラギが満足そうに喉をならしている
(刹那とティエリアに弄られて顔にかけられて)
力の入らない身体をアレルヤが抱き起こすと双穴から滴る白濁が染みを作った
(これからどうしたらいいのあたしは…)
細い顎からもぽたぽた重力に引かれ落ちていく白濁液
「さぁ続きよ!ミッションコンプリートまでまだまだあるわ」
満面の笑みを浮かべた戦術予報士の見守る中ミッションは再開され
ニーナは同僚たちにひたすら貪られ続けたのだった
0455名無しさん@ビンキー2011/02/20(日) 18:21:33.45O
書き込みエラー連発でえらく手間取りました
スレ占拠状態ですみませんでした

スメラギとアレルヤがヒドい人ですねー
スメラギは実は百合orバイでドSなのかも
ペニバンつけてニーナたんを犯すのが大好き!みたいな
グラマー同士の百合プレイは萌えますよね

さてあとは触手と陵辱を誰か…please give me
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